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中島飛行機物語―ある航空技師の記録 (光人社NF文庫)
 
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中島飛行機物語―ある航空技師の記録 (光人社NF文庫) [文庫]

前川 正男
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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中島飛行機物語―ある航空技師の記録 (光人社NF文庫) + 中島戦闘機設計者の回想―戦闘機から「剣」へ 航空技術の闘い (光人社NF文庫)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本の航空技術の担い手として、幾多の傑作機と高性能エンジンを開発、三菱と並び称される一大航空機メーカー『ナカジマ』―大戦末期、空襲下に苦闘した若きエンジニアたちの真摯なる姿を描く感動のノンフィクション。昭和十二年の入社以来、中島飛行機の最前線で活躍した技術者が綴る戦時増産下の航空産業。

内容(「MARC」データベースより)

航空技術の担い手として、幾多の名機と高性能エンジンを開発、三菱と並び称される一大航空機メーカー「ナカジマ」。大戦末期、空襲下に苦闘した若きエンジニアたちの真摯なる日々を描く。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 214ページ
  • 出版社: 光人社 (2000/05)
  • ISBN-10: 4769822731
  • ISBN-13: 978-4769822738
  • 発売日: 2000/05
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
「剣」という飛行機は特攻機として扱われているが、その設計者はあくまでも簡便な攻撃機を作っただけだという。特攻機と言ってしまえば、ゼロ戦だって隼だって、特攻機であった。生み出した設計者がどういおうと、用兵側の考えで違ってきてしまうと言う。
科学技術だけでなく、生み出した人の想いと、使う側の想いがずれてくるのは、数多くあることだが、生み出したものが誤解されているというのは設計者としてはつらかったのではないだろうか。
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By nh
形式:文庫
中島飛行機ときけば、零戦のエンジンを連想する人も多いだろう。
著者の前川さんは、その中島飛行機の技師であり、経営陣でもあった人だ。その人の回顧録なのだけれど。
技術者であり、業界紙にいくつも原稿を書いていた人のようで、文章を書くことになれているというか、読みやすい文章を書く才能のある人で、いつの間にか読み終えていたというのが読後の最初の感想だ。

自慢話や人の悪口も書いているのに、それがちっとも嫌みでないのは、お人柄か。
こう日宇人はきっと性格がよいのに違いない。残念なのは、そのような人も戦争に巻き込まれ、荷担してしまうということ。
「何とかならないのか、世の中は」とも考えてしまった。
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