出版社/著者からの内容紹介
砂糖、卵、バター、牛乳、生クリーム、チーズを
一切使わないので、卵・乳アレルギーのお子さんや
ダイエット中の女性でも安心です。
本書では、思い立ったらすぐにつくれる簡単おやつ
&自家製酵母パンなど、全67レシピを紹介。
世界に広がるマクロビオティック愛好者のために、
レシピには完全英訳もついています。
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
この本の撮影は行われました。
デコさんが5人のお子さんを育てる中で生まれた、
おやつとパンのレシピは、思いのほか簡単で、素朴で……。
でも、そのおいしさときたら!
これがノンシュガー?
生クリームなし?
バターを使ってないの?
スタッフ一同から驚きの声が漏れます。
そして撮影終了後のおやつとパンたちは
みんなの胃袋へと、あっという間に消えていったのでした。
皆さんもぜひ、デコさんのキッチンから生まれた、
身体にやさしい、心にうれしい、パンとおやつを
味わってみてくださいね。
著者からのコメント
おやつって、心をホッとさせてくれるよね。
疲れたときも、ちょっとひと息つきたいときも、
甘いものがあるとうれしいし、デザートがあると、
みんなの気持ちが和むでしょ。
おやつやデザートって人生に必要不可欠なものって気がする。
でも、真っ白なお砂糖がたっぷり入ったお菓子は、
たくさん食べると身体が冷えるし、
消化吸収するときに身体からカルシウムを
取っていっちゃうんだって。
それと、卵や乳製品も食べすぎると胃腸が重くなって、
なんだか血液の流れがサラサラじゃなくなる感じがしない?
よーく身体に聞いてみると、すごく喜んでいるとは
言えないような気がするよね。
美容にだって悪い。
最近、卵や乳製品のアレルギーの人が多いのも、
お母さんや、そのまたお母さんの代から
必要以上に食べすぎてしまったから、
身体が「もう食べないで!」って
教えてくれているんじゃないかなぁって思う。
その点、マクロビオティックのお菓子やパンは、
お砂糖も、卵も、バターも、牛乳も、生クリームも、チーズも
全然使わないから安心。
甘みは、レーズン、干し杏、干しりんご等のドライフルーツや、
生のフルーツや、ジュース。
ミネラルたっぷりの米あめや麦あめや
メープルシロップやてんさい糖。
それと自然海塩を少なめに使って、粉やナッツの
素材の甘みを引き出している。
白砂糖でつくったお菓子を食べつけている人が、
はじめてマクロビオティックのお菓子を食べると、
「あれっ?」って思うかも知れないけれど、
よくかみしめてみてね。
素朴でやさしい甘みや素材そのもののおいしさが
口の中に広がって、身体が喜んで、身体の内側から
元気が出てくるはず。
ね。これなら、ちょっとぐらい食べすぎちゃっても
よさそうでしょ?
この本では、そんな身体にやさしい、そして心にうれしい
パンやおやつをたくさん紹介している。
どれも、5人の子どもたちを育ててきたなかから生まれた、
とっておきのおいしいパンやおやつたち。
しかも、ものぐさな私でもつくれる、
簡単お気軽レシピになっている。
つくってみてもらえると、うれしいな。
中島デコ
著者について
マクロビオティック料理研究家。東京都生まれ。
千葉県外房に住む。日本CI協会リマ・クッキングスクール
師範科を修了。
86年から自宅にて料理教室を開く。
二男三女の5人の子どもを育て上げた経験に基づく料理指導が、
多くの母親たちの支持と共感を得る。
99年より古民家の自宅を拠点に、パートナーであり
フォトジャーナリストのエバレット・ブラウン氏と
ワークショップスペース、ブラウンズフィールドを運営する。
各国からの研修生と自然農法で古代米や野菜をつくりながら
マクロビオティックの指導に活躍している。
05年、クシマクロビオティック アカデミーの講師に就任。
著書に「マクロビオティックはじめてレシピ」「生きてるだけで、いいんじゃない」(ともに近代映画社)、「大地からの贈り物レシピ」(サンマーク出版)。