今年は過去3年分のふぞろいのいいところどりをした上で、受験生の素朴な疑問に応えた内容になっているいるように思えます。
具体的には
1.書く技術に必要な因果関係や設問関係とはどういうことか?どうしたらうまくできるか?を説明している。
2.ふぞろい流採点基準を盛り込んで、高得点をとれる解答とはどういう解答なのかを明示している。
3.第3章では以前は合格者ごとの答案掲載だったが、今回は事例ごとの掲載になっており、事例別の分析をしやすくなった。
などが挙げられます。
その他、第2章の分析部分では、例年のような分析に加え、どういう解答が大事故を起こしているのか、どういう解答が
合格しているのかという点にフォーカスした特集なども組まれており、非常に有効です。
また、読者プレゼントなどでは、多くの合格者の解答プロセスや再現答案を入手することができたので、自分の解答プロセス再構築
や自分の解答との比較に活用できます。
少なくとも自分は買ってよかったと思いました。