出版社/著者からの内容紹介
温暖化などさまざまな地球環境の悪化を受けて、特にここ数年、「環境」をフィールドにしたビジネスが活発化し、注目を集めています。もちろん、そこで成功するかどうかは別問題です。実際に、単に雰囲気に乗っただけの「環境ビジネス」への参入も極めて多く見られ、当然、芳しい成果を上げている企業はそれほど多くはありません。しかし、「100年に一度」といわれる不況下で、会社の存続を賭けて新規事業に進出する会社も多いいまこそ、「新規事業の宝庫」ともいえる環境ビジネスの「ほんもののノウハウ」が求められています。
もともと、環境ビジネスは儲かるビジネスであったのですが、(1)「環境」というとエネルギーの話ばかりが注目されるものの、実は儲かるのは廃棄物関連ビジネスであること、(2)閉鎖的な業界の上に許認可が必要など、「敷居が高そうに見えるが、うまくやれば儲かるかたちで参入できる」こと、といった点で、特殊なマーケットでもあるのです。
そこで、「環境ビジネス」という概念さえなかった時代からこの分野のコンサルティングに携わり、日本の環境ビジネスコンサルティングの第一人者といえる著者が、(1)環境ビジネスのそれぞれの分野ごとのリアルな現状、(2)なぜ多くの環境ビジネスが利益を出せずに失敗するのか、(3)では具体的にどの分野を狙いどう動けば成功できるのか、といった点について、豊富に事例を交えながら、わかりやすく解説することが本書の主眼です。業種別の「おすすめ参入分野一覧」も付いています!
内容(「BOOK」データベースより)
これまで誰も言わなかった「環境ビジネス」の儲け方を公開。