「偏差値40からの大逆転」というタイトルに惹かれて買ったので、ちょっと裏切られた感じだ。桜蔭に合格した娘さんが6年生の夏の模試で偏差値40台をとったとか書いてあったが、娘さんは、偏差値40じゃなくて40台だし(49かもしれない)、それも、たまたま悪い偏差値をとっただけで、ずっと成績が低迷していたわけでもなさそうだ。読んでいると、途中何度か偏差値40という言葉が登場するが、本書は、中学受験で合格するにはこうしよう!という著者の考えを纏めた内容(偏差値とは関係ない)。本の内容が「偏差値40」とはリンクしないことを承知の上で購入されるなら、星4つ(or 星5つ)と感じるかもしれません。書いてあったことは大いに参考になりました。