・理科の問題って、基本的な学習を一通りした後は、色々な出し方をされる問題を
数多く解いていくなかで、知識や理解を深めていくしかないんですよね。
・この本はそのための本で、単なる暗記、知識問題、記述問題、図や絵を書く作図
問題など、難関校で求められる実力を練り上げるのに適した内容をバランス良く
取り上げています。
・分野は「植物」「動物」「人体」「天体」「地球(気象・大地の変化)」で、
構成としても「入試によく出るポイント」「チェックテスト」「中学入試問題に
チャレンジ」と、これ一冊でおさらいと実戦ができる内容になっています。
・中学入試問題に掲載されている問題の難易度は、難関校向けで最高水準問題集
の名に違わぬ内容と思います。
・ただし、別シリーズの「物質とエネルギー編」と合わせると、結構ボリュームが
あると思うので、夏休みぐらいから始めた方が良いと思います。多分、最初は
難しいと思うので、間違えたところを復習出来る位のスケジューリングが必要です。
・因みに、我が家の長男の時は計画的に出来たのですが、次男の時には取り掛かり
が遅くて消化不良となってしまいました。良い本も使い方を誤ると、ストレス
ばかりが溜まるのでご注意を、でもしっかりやれば実力は付くと思います。