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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
なぜに奇をてらうのか?,
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レビュー対象商品: 中学入試国語選択問題ウラのウラ―難関中学もアッサリ突破! (単行本)
松永先生は『最低得点法』時代からのファンです。氏の国語論は(独特の政治性があるものの)傾聴に値すると感じています。 例えば、国文科卒の国語講師うんぬん・・・のくだりは全く同感です。 また、多少の主観が入るものの国語の入試問題を材料として、各学校の校風まで?推測して行くという手法も面白いです。 (もちろん、個人的には、異を唱えたい分析は沢山ありますがそれは見方の違いかもしれないのでここでは書きません) さらに、学校側が選択肢問題を作ってくる理由の章も概ね当たってはいます。 しかし、残念ながら、松永先生は国語指導の経験がさほどないと感じます。 少なくとも、氏の主張する小手先の選択肢の解法はごく一部の問題にしか通用せず、掲載されている問題はそれに都合の良いものばかりです。 掲載の問題、全て、実地で指導した経験がありますが、そのような奇をてらった手法を使わずとも十分正解に到達できます。 百害あって一利なし。 いわゆる『毒書』に分類されるものかと感じます。 このような小手先の技術を学ばずとも、中学受験国語はクリアできます。 選択肢だけを見て、正解を判断するなど論外です。 ただ、ダイアローグの手法は個人的に同感です。 (もっとも、これは現場の教師・講師ならほとんどが知っている手法であり、氏の主張されるような「氏のオリジナル」のものではないことには注意したいものです。まぁ、なんとも世間?知らずというか・・) 氏が、このアマゾンの書評を読んでいらっしゃるのは確実ですから(前書きに前著へのコメントで言及)、是非、再度、より実のある本を書いていただきたいと思う「かつてのファン」がいることを知っていただきたいと思います。 ダイアローグは確かに正攻法。 これを肝に銘じて頂きたいものである。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
下品な本,
キッズレビュー
レビュー対象商品: 中学入試国語選択問題ウラのウラ―難関中学もアッサリ突破! (単行本)
選択肢が弱い子どものために買った本だが、学校や塾、塾講師の悪口、筆者自身の自慢が多くて読んでいて嫌になり、一読して処分した。 また、国語講師なのに、日本語が粗雑過ぎるのはいかがなものか。 ここで紹介されている「秘伝」は、私自身が20年近く前に予備校で教わったものである。 何も目新しいことはない。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
選択肢問題のバカバカしさがよくわかる,
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レビュー対象商品: 中学入試国語選択問題ウラのウラ―難関中学もアッサリ突破! (単行本)
本文を読まずに、選択肢だけを見て正答を当てる、選択肢から本文の内容を把握する、そんな知恵とコツがぎっしり。実際の入試問題を使いながら、その学校の解説も著者独特のものがあり、あっという間に読破。いかに選択肢問題が、国語力を見るのには意味がないのかがよくわかった。しかし、まだまだ選択肢問題が幅を利かせているのも現実。ならば、このテクニックを使って、見事にわが子を志望校に入れてみよう。一読して、よく理解できない部分もあるけれど、二読、三読すれば、著者が伝えるコツが飲み込める。単なる受験術の本ではなく、教育に関する読み物としても面白い。
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