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中学入試国語記述のコツのコツ―灘・開成もラクラク突破
 
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中学入試国語記述のコツのコツ―灘・開成もラクラク突破 [単行本]

松永 暢史
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

一流中学入試に国語記述が欠かせない理由/抽象構成作文法-文とは何か?/「自分で考えて書きなさい」問題対策に、記述のコツがある/入学後の伸びしろを見るために、記述問題がある/子どもの国語力を伸ばす最終的な教師は、親である

出版社/著者からの内容紹介

★国語ができれば、これだけ得をするという事実。★なぜ、有名中学は「国語ができる子」に注目しているのか。★難問奇問は姿を消し、長文読解力を問う傾向が強まっている。★長文の答えをいともたやすく片付けるには「抽象構成法」を身につけよ。★「文中の言葉を使って」は点確保の問題だと思え。★灘が東大受験で成功した秘訣は、中学受験国語に答えがあった。★開成の国語は、このテクニックを身につけないと、超難問。……これらの項目ごとに、優しく解説を加え、灘・開成をはじめ、麻布、筑駒、東海、ラ・サール、桜陰などの難関中学の実際の試験問題にあたりながら、各校の傾向と対策を徹底究明。その上で、楽に中学受験を突破する「国語術」を伝授。まさに、中学受験生のための「福音の書」である。

登録情報

  • 単行本: 159ページ
  • 出版社: 主婦の友インフォス情報社 (2005/10/1)
  • ISBN-10: 4072492833
  • ISBN-13: 978-4072492833
  • 発売日: 2005/10/1
  • 商品の寸法: 20.6 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 415,066位 (本のベストセラーを見る)
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噴飯もの 2005/12/29
形式:単行本
 噴飯ものの奇書。原色の派手な表紙に引き付けられて買ってしまったが、お金の無駄。内容は、筆者の自慢と駄弁の垂れ流し。
 第一章の大学入試の分析からして、奇天烈としか言いようがない。14pの「国語での不得点を他教科でカバーできない……国語記述力がなければ、先々東大には絶対入れない」のくだりなどは、「私は、国語を五教科で一番苦手としながら東大に入った生徒を複数知っている」と嘯きたくなるほど。15pの「桐蔭を代表とする選択肢問題の多い学校は、確実に東大合格者数を減らしている」というのも、同じ神奈川にあって厳しい選択肢問題をメインとする聖光学院は東大合格者を伸ばしているし、桐蔭は東大が減っているが医学部は増えているという反論ができる。20pの東大合格のための皮算用も噴飯もの。「英語100点、数学60点以上、国語80点以上」の得点目標とあるのだが、筆者は東大入試の指導をまともにしたことがないのだろう。英語が100点を超えるような生徒は、帰国子女でないと出現し難いし、文系数学で60/80(4問中3問完答)などは、青チャートレベルの標準問題が1問しかない東大数学において、現実味に乏しい。それに何より、国語が66.7%の得点目標になっていることが、筆者の東大入試に対する無知を証明している。東大国語は合格者でも5割強が相場なのだが、筆者は100/120も夢ではないと法螺を吹いている。
 肝心の中学入試国語の読解法についても、眉唾物の記述に満ち満ちている。筆者氏の方法論は、自分の中にもう一人の自分を育て、その自分と対話(ダイアローグ)することによって、記述問題を解く、というもの。しかし、どうすればそのもう一人の自分が育つのかについては「読書」「音読」を薦めるのみ。
 当方、私立中高一貫校で東大受験生を何度となく指導した経験を持つ現職国語教諭である。筆者氏よ、反論があったらどうぞ。何なら、実名で批判本書くのもやぶさかではない。
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33 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Jomanda
形式:単行本
恐ろしく主観的な論旨が目立ちます。

特にP55にある、開成への(筆者自身ののせまい経験からの)暴言は、開成関係者が読んだらそれこそ社会問題になる記述だと思います。

この部分は、第2版(出ればのお話ですが)では削除される事でしょう。

(その意味で、今のうちに目を通してみては?)

また、題名から、いかにも画期的な手法を提示するかのようですが、

実際に書いてあるのは、非常にオーソドックスで基本的な指導法で、

ある程度のレベルの教師ならば、当たり前に実践していることを書いてあるだけです。

(筆者は、優秀な国語教師は少ないと主張していますが・・?)

その意味では、この本を読んで、「記述対策」に大きな効果があるとは思えません。

しかし!

筆者のこの熱い思いは、読む価値があります。

具体的には、中学入試の国語の根底を流れる、御三家や上位校の実情から帰納した、筆者の独特の入試国語のあり方の提言は秀逸です。

おそらく、ここまで各校の国語問題を一刀両断にした「正直な書」は現在、他にないでしょうし、今後も出てこないでしょう。

従って、題名を変えて、「中学入試国語を学ぶ前に」というような、中学入試国語の心構えや啓蒙の書として再出版してみてはどうでしょうか?

おそらく、何かしらの物議をかもす可能性のあるこの本は、今のうちに一度目を通しておくべきでありましょう。必読です。

しかし、間違えても「この本で記述対策が得意になる」・・などと思ってはいけません。

おそらく、この題名は筆者特有のアイロニー(皮肉・風刺)であり、パラドックス(客観的な読解力・記述力のあり方を提示する筆者による、主観的な論旨の展開)であり、その二つから来る、裏に隠された筆者からの強いメッセージを感じるのは私だけでしょうか?
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15 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
東大がいかに記述力を重視した国語の問題を出題しているのか。

そしてそれに突破できるような生徒を集めるために、

各有名中学はどんな国語の問題を出して、

生徒のその力を測ろうとしているのかがわかります。

中学入試の国語の問題を分析している筆者は、

数年後には開成、桜蔭の東大合格者が増えるとまで予想してます。

「コツのコツ」は、抽象構成作文法や自分で自分に質問して答えを得る内的対話(ダイアローグ)です。

たしかに、抽象構成作文法や内的対話ができれば、国語の問題は簡単に解けるようになるでしょう。

しかし、どうすればこれに精通できるようになるのかは、この本には具体的に書かれていないように思います。

きっと作者の主催する塾に通わなければいけないのでしょう。

芝、麻布、桜蔭、開成、灘、筑駒、武蔵、ラ・サールのの実際の入試問題を解いています。
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