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中央線なヒト―沿線文化人類学 (小学館文庫)
 
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中央線なヒト―沿線文化人類学 (小学館文庫) [文庫]

三善 里沙子
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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中央線なヒト―沿線文化人類学 (小学館文庫) + 中央線の呪い (扶桑社文庫)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

  何かにつけてウンチクを垂れ、ビンボーそうなのにヨガやマイブームものには大枚をはたき、上昇志向を持つことを恥とし、夜は馴染みの飲み屋で一杯…。そんな“中央線っぽい”人、あなたの周りにもいませんか? 本書は、そんな「中央線人」の変なオーラとディープな生態を鋭く解き明かす、抱腹絶倒の「沿線文化人類学」。中央線沿線の住人はもちろん、東京を知る人なら誰でも笑える! 中央線に住んでる女は男に口説かれなくなるって、ホント!?

内容(「BOOK」データベースより)

何かにつけてウンチクを垂れ、ビンボーそうなのにヨガやマイブームものには大枚をはたき、上昇志向を持つことを恥とし、夜は馴染みの飲み屋で一杯…。いかにも“中央線っぽいヒト”、あなたの周りにもいませんか?本書は、中央線に深く関わる「中央線人」のディープな生態を鋭く観察し解き明かす抱腹絶倒の「沿線文化人類学」。中央線の沿線に住む女は男に口説かれなくなるってホント?「永く住み続けると出世できなくなる」噂の真偽は!?中央線住民はもちろん、東京を知る人なら誰でも笑える、ちょっと変わった生態観測学。

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 小学館 (2003/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094183310
  • ISBN-13: 978-4094183313
  • 発売日: 2003/05
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 404,230位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 義経
形式:文庫
沿線に親戚が住んでいたことや結婚後一時自分自身も住んでいたことがあり、中央線には親しみを感じていた。70年代で時間が止まってしまったかのような文化がある一方、新宿や四谷、東京という主要駅に停車するビジネスマンが利用する路線でもある。そんな中央線を文化人類学的に斬るのが本書だ。ただし、硬い学究的なものではない。読んでいて「ぷぷっ」と笑ってしまうような、「そうそう、あるある」とうなづいてしまうような軽いノリの本だ。

正直、読後に何か残るものがあるわけではないが、中央線文化を愛してやまない人や沿線に在住、通勤、通学している人などは話のネタにはなるだろう。いや、もしかしたら人身事故で止まった中央線の中で時間つぶしに読むというのが最も正しい本書の読み方かもしれない。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
外国に住んでいると、日本のローカルな情報が恋しくなる。そんな気持ちでこの本に手を出したのは正に正解だった。正直言って中央線は垢抜けないところと思っていたけど、その垢抜けない良さが分かってくる。今では帰国したときに、本に書いてある場所に行くのを楽しみにしている。僕は東京出身ではないけれど、関東に在住していたことがあるし、両親や親戚が中央線沿いに住んでいたりするので、今では中央線にとても親近感を感じるようになった。ちなみに、サンフランシスコにある某日系大手書店でも、最近(2004年2月)この本は数冊平積みにして置いてある。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 「沿線文化人類学」、「沿線民俗学」という分野を確立(?)した著者の本。
 近年増えてきた中央線本の火付け役となった本の一つである。ただ、同著者の「中央線の呪い」を読んだことのある人には重複した内容が多い。
 肩ひじ張らずに読め、いろいろな知識が身につくので、時間つぶしに読む本としては最適なタイプの本である。

 あまり真に受けたり、本気で反論するような人には薦められないが、特に中央線沿線に住んでいる人にとっては一読の価値があると思う。

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