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投稿者: motofji (詳しいプロフィールを表示) この雑誌は、今一番人気のある戦史研究家達が、太平洋戦争を題材にして、日本に今でも残る失敗の本質に迫っている。 第1章では、猪瀬直樹が『昭和16年夏の敗戦』に、菊澤研宗が『組織は合理的に失敗する』に、別宮暖朗が『太平洋戦争はなぜ負けたか』に書いたことを、要約している。この雑誌の記事を読むとそれぞれの内容がわかるが、より詳しく知りたい場合、それぞれの本を読むといい。 第2章 日本軍迷走の実像では、戸''の記事でミッドウェー海戦で後方数百キロ離れたところに役に立たない戦艦群が出撃した理由が、戦いに参加したという履歴が後の叙勲に影響があるからだった、とは開いた口がふさがらなかった。戦争中に省益を追求... 続きを読む |
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