賞味期限切れの製品を売りました(日本)←許せない。そんな会社は潰れろ!
致死レベルの毒入り製品を売りました(中国)←消費者の皆さん冷静に。
密入国者を本国へ返しました(日本)←なんて冷たいんだ。密入国者を厚遇しろ!
何の罪もない少数民族を虐殺しました(中国)←・・・報道なし。
こんな感じの報道多くないでしょうか?
なぜこうまで日本のマスコミはダブルスタンダードで報道しているのか、また、そのマスコミが伝える中国の姿は正しいのか、そういった疑問を持っていましたが、この本は疑問に答えてくれました!
中国の経済成長は独裁権力を維持することを主目的としていること。「需要が無限に広がる」「資源が無限に輸入できる」「環境は無限に破壊できる」を前提にしてきたこと。そしてそれがもはや限界であること。日本のマスコミの構造的な歪みによりそれらは伝えられないこと。インターネットを利用した集合知が既存マスコミの醜い情報操作を打ち破ろうとしていること。
新書版で1200円は高めですが、その価値は十分以上に有ります!毎日新聞が長年行ってきた日本女性侮辱についても取り上げています。マスコミ、経済、中国に関心のある方は是非手にして頂きたいと思います。