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中国経済がダメになる理由
 
 

中国経済がダメになる理由 [新書]

三橋 貴明 石 平
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

世界同時不況下で日本経済の落ち込みやアメリカ自動車業界の苦戦、
欧州企業の実質国有化などが、連日報道されている。
だが、中国はそれほど痛手を負っていないような印象を受ける。
果たしてそれは本当だろうか。
日本人は中国経済の実体をわかっていないかもしれない。
なぜなら、中国当局の公表する経済数値は信頼に足るのか疑問であり、
また、日本のマスコミが中国の実体を詳らかにしているとは思えないからだ。
本書は、日本に帰化した評論家石平氏と韓国・中国ウォッチャーの三橋貴明氏の対談と
書き下ろし原稿で構成されている。共通しているのは、サブプライムローン問題後の
中国経済を悲観的にとらえている点だ。また、日本のマスメディアへの不信感だ。
さらに、インターネットの発達により、中国当局やマスメディアの欺瞞が日中両国で
次第に暴かれはじめていることを紹介する。
日中の将来を見通すための不可欠な問題提起となるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

マスコミの幻想に騙されるな!中国通2人の本音で読み解く日本と中国の未来。「対談」と「書き下ろし」でスバッと斬る。

登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/4/16)
  • ISBN-10: 4569707580
  • ISBN-13: 978-4569707587
  • 発売日: 2009/4/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 196,631位 (本のベストセラーを見る)
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211 人中、203人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By JAZEE BLUE VINE™ メンバー
形式:新書
賞味期限切れの製品を売りました(日本)←許せない。そんな会社は潰れろ!
致死レベルの毒入り製品を売りました(中国)←消費者の皆さん冷静に。

密入国者を本国へ返しました(日本)←なんて冷たいんだ。密入国者を厚遇しろ!
何の罪もない少数民族を虐殺しました(中国)←・・・報道なし。

こんな感じの報道多くないでしょうか?
なぜこうまで日本のマスコミはダブルスタンダードで報道しているのか、また、そのマスコミが伝える中国の姿は正しいのか、そういった疑問を持っていましたが、この本は疑問に答えてくれました!
中国の経済成長は独裁権力を維持することを主目的としていること。「需要が無限に広がる」「資源が無限に輸入できる」「環境は無限に破壊できる」を前提にしてきたこと。そしてそれがもはや限界であること。日本のマスコミの構造的な歪みによりそれらは伝えられないこと。インターネットを利用した集合知が既存マスコミの醜い情報操作を打ち破ろうとしていること。
新書版で1200円は高めですが、その価値は十分以上に有ります!毎日新聞が長年行ってきた日本女性侮辱についても取り上げています。マスコミ、経済、中国に関心のある方は是非手にして頂きたいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
149 人中、139人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yuiop
形式:新書
「崩壊する世界・繁栄する日本」が素晴らしかったので三橋氏の最新の著書をすぐに購入。一気に読んだ。データから読み取れる中国経済の実態を提示し、日本の既存のメディアの偏向ぶりを断じ、ネットが持つ社会への影響力と可能性を示す、という内容か。
中国の実態に関しての説得力は「崩壊する」に勝るとも劣らない。石平氏の祖国(中国共産党政府ではない)への思いが行間に見え隠れし、読んでいて心に迫るものがあった。お察し申し上げます。
中国経済と並んで、筆者らが論じたかったのはメディアについてであろう。メディアが事実を伝えているか?という疑問をお持ちの方は溜飲を下げるであろう。読んでみていただきたい。
しかしながら、私などは噂に聞く程度だった毎日新聞の破廉恥記事がこれほどまでに酷く、病根が深いものだったとは驚き。毎日新聞社が今日も堂々と新聞を発行し続けていること自体が異常。既存のメディアに情報を求めている者にはこのような事実は伝わって来ていなかった。本というメディアを通じてこうしたことが発信された意義は大きい。私の知り合いには口コミというメディアでこれを発信いたしましょう。
ネットの世界にはもちろん負の側面もある。加えてパソコンに弱いこともあり、私を含めおっさん世代はネットの世界は苦手という人が多いと思われる。しかし、ネットが世界を変える可能性を少し信じたくなった。
このレビューは参考になりましたか?
46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は問題提起の本として価値のある本だと思う。日本のメディアが抱える問題点を鋭く指摘している点はすばらしいと思う。半面、毎日新聞の“乱行”などに多くの紙数を割いているため、本来のテーマ(タイトル&サブタイトル)についての突っ込んだ説明はやや不十分な印象を受ける。
私としては、『本当にヤバイ!中国経済』(彩図社)が出版されて来月(5月)で1年になることでもあり、最新の動向も踏まえて、サブタイトルである「サブプライム後の日中関係」の考察などをもう少し掘り下げて説明して欲しかった。その点では、三橋氏の本の中では少々不満が残るものだった。しかし、これは前書きにあるように、「読者自身で読み取って欲しい」という三橋氏の意思なのだろう。
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