Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 348

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
中国残留邦人―置き去られた六十余年 (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

中国残留邦人―置き去られた六十余年 (岩波新書) [新書]

井出 孫六
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と終わりなき旅―「中国残留孤児」の歴史と現在 (岩波現代文庫) ¥ 1,155 をあわせて買う

中国残留邦人―置き去られた六十余年 (岩波新書) + 終わりなき旅―「中国残留孤児」の歴史と現在 (岩波現代文庫)
合計価格: ¥ 1,932

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“国策”で送り出され、敗戦により中国に置き去りにされた人々。そんな「中国残留婦人・残留孤児」たちが、なぜようやく帰国できた祖国を相手に裁判を起こしたのか。残された課題は何か。果たして個人にとって国家とは何なのか。『終わりなき旅』から二十余年、「国家の怠慢」の全貌とそれに翻弄され続けてきた人々の姿を描き出す。

内容(「MARC」データベースより)

国策で送り出され、敗戦により中国に置き去りにされた人々。そんな中国残留婦人・残留孤児たちが、なぜようやく帰国できた祖国を相手に裁判を起こしたのか。「国家の怠慢」の全貌と、それに翻弄されてきた人々の姿を描き出す。

登録情報

  • 新書: 242ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/3/27)
  • ISBN-10: 4004311195
  • ISBN-13: 978-4004311195
  • 発売日: 2008/3/27
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 320,982位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 小僧 VINE™ メンバー
形式:新書
アジア太平洋戦争は多くの人々の日常生活を引き裂いた。岩波新書の二冊、井出孫六『中国残留邦人―置き去られた六十余年』と杉原達『中国人強制連行』はそのような引き裂かれた民衆の姿を描写しつつ、あの戦争は何だったのか?そして東アジアにおける日本の「戦後」とは何だったのか?について再検討する素材を与えてくれる好著である。

井出の『中国残留邦人』は大日本帝国の拡張主義と犠牲となった日本の人々の悲劇と戦後日本政府の冷酷な仕打ちに対する彼らの国家賠償請求という闘いを描きだす。経済恐慌による困窮は日本各地の農民たちをして満蒙開拓団への参加へと駆り立てた。彼らは村や郷単位で分村・分郷し、満州各地に展開していく。そんな彼らには、満州事変後の満州国の治安と満ソ国境の防備という関東軍の軍事戦略上の役割を担わされているとは知る由もなかった。ソ連の侵攻とともに開拓団の人々は見捨てられる。遅々として進まぬ引き揚げ、満州現地農民からの怨嗟。戦後の東アジアにおける冷戦は人々を引き裂いた分断線を固定化した。引揚者の援護には厚生省・文部省・文化庁・労働省と縦割り行政の弊害が付きまとい、残留婦人には「国際結婚」という自己責任のレッテルが付与され、満州で起こった歴史が顧みられることはなかった。

一方の杉原『中国人強制連行』は、大日本帝国を中核とする大東亜共栄圏において日本―植民地―占領地を横断して資本の論理と国家の論理の結託のもとに労働力の強制的な再編成・再配置が行われていくプロセスを描き出す。見えてくるものは、拉致という行為によって日常の暮らしの中から連行され、過酷な強制労働の犠牲となっていった中国人たちの悲劇である。

二つの著作が描き出す当事者たちの抗議の声は、これらの問題が決して過去のものではないということを教えてくれる。戦後史を政治外交史的に捉えていたのでは絶対に掬い取れない問題がここに浮かび上がってくる。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
数十年の長きにわたり、生みの親と悲劇的な離別をさせられた上、日本でも日本語ができないことがネックで、まともな職に就けない。悲劇は日本帰国後にも続いていた。一応、4ヶ月の日本語学習期間があるのだが、多忙でほとんど取り組めない。この講習で日本語を修得した元孤児はほとんどいないという。また、経済的支援もほとんどなかった。生活保護を受けている者も多かったと言う。「中国残留法人支援法」改正で、支給金などが出て、今後は若干ながら改善が期待される、というところで本書は終わる。

親子離別というのが第一の悲劇だが、過酷な生活を生き延び帰国した彼らになぜさらに生活不安を持たせるようなことをするのかと思った。戦前とはいえ、日本政府の失策なのだから、さらなるきちんとした支援を望みたい。
このレビューは参考になりましたか?
これから 2012/5/4
By すか
形式:新書
現在大学4年生です。著書はまだ読んでいないのですが、私は小学生の時に、歴史的なこの事件の本を読んだことがきっかけで、中国に興味を持ちました。他にも四川の川劇に影響されたとか、漢字が大好きだという理由もあるのですが。せっかく大学に入っても、こういう歴史的な出来事は大学で一切勉強しません。本当に語学だけです。中国籍の学生さんが大勢いらっしゃるからでしょうか。この本を借りて自分なりに中国と日本について深く深く歴史の勉強をし直したいなと思います。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換