山本勘助など、戦国の世の人々がお手本にしていた兵法が、現代訳にて蘇った!
別に華僑、華人に限ったことではないが、意識した駆け引きは相手に見破られ、廃車となると思うが、それを(無意識に)体現している「中華人民共和国の国民」を例に出しているところは、面白い。
私が個人的に思うことは、当書が華人さえ疎む、(腹黒い行為をしようとしている?)華僑への対処方法、世界を相手にせざるを得ない「商い」では東洋人として押さえておくべき「計」であること、等々を表現している書物であるということであろう。
いずれにせよ、平和呆けしている日本人(政治家から一般庶民まで)は、もっと逞しく、これらの「計」くらいは身につけておいて損ではないということであろう。
良書感謝!