現代日本においてマスメディアを鵜呑みにする危険性に気づきはじめた人がここ最近多くなってきたのではないでしょうか?
私もその一人です。
この本は、そういったメディアにより大きく捻じ曲げられた歴史認識をフラットに戻すきっかけのひとつになると思います。
決して大袈裟なことは書いていません。
少し感情的な部分もありますが、読み手側が読みながら沸き起こる感情と相容れないものではないので、違和感は無いです。
日本の歴史教育は近現代はほとんど詳説しません。私の時代はそうでした。今もでしょう。
この手の論調で近現代史を学ぶことは、小中学校教育ではまずないでしょう。
でも、日本人は、捻じ曲げられた歴史教育に染まるような愚かな人種ではありません。
もう日本人は気づきはじめています。
もっとはやく気づいていれば、歴代ワーストともいえる総理大臣を生むこともなかったのかもしれません。