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中国バブル経済はアメリカに勝つーアジア人どうし戦わずー
 
 

中国バブル経済はアメリカに勝つーアジア人どうし戦わずー [単行本]

副島隆彦
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

いよいよ「1ドル=2元=60円」の時代へ。 人民元と中国株は上がり続け、中国は隆盛する―。 評論家・副島隆彦が、人民元や中国の株式、不動産価格の動きを中心に、中国の金融経済の今後の動きを予測(預言)。 2012年から始まる中国への世界覇権の移譲とアメリカの急激な衰退で、世界はどう変わるのか?そして、GDPで日本を抜き世界2位となった中国と、日本人は金融経済の関係をどのように発展させるべきか? 中国と日本の政治・外交・軍事問題とともに分析し、提言する。

内容(「BOOK」データベースより)

「1ドル=2元=60円」の時代へ。アメリカの「中国包囲網」政策はいずれ失敗する。人民元と中国株は上がり続け中国は隆盛する。

登録情報

  • 単行本: 261ページ
  • 出版社: ビジネス社 (2010/12/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4828416153
  • ISBN-13: 978-4828416151
  • 発売日: 2010/12/24
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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3冊目となる中国本ということでワクワクしながら手にとりました。ほかの本からは絶対にえられないであろう鋭い見方や分析があますところなく披露される一方で、副島氏の本らしくまったく根拠のない陰謀論があちこちにちりばめられています。まあ、功罪半ばですね。ファンにはこういう毒気がたまらないのでしょうが、やはり読む側が冷静になって仕分けして読み進める必要があると思います。

すごい分析だなと感心したのは
1、アメリカは今後もアジア支配のために日中間を引き裂こうとしてくるだろうが、日中は絶対に戦争をしてはいけない。 2、尖閣事件を巡る一連の事件の本質は米中関係である 3、これからはユーラシア大陸の時代だ の3点です。日本はアメリカの後ろ盾なしには何もできないどころか、アメリカの差し金どおりに動いているというのが昨今の情勢だと思います。とくに日本はアメリカの中国に対する「かませ犬」というのは言い得て妙だととくに感心しました。なかなかここまでいえるひとはいませんよね。

残念ながらいつもの陰謀論であきれたのは
1、尖閣事件は海上保安庁の2隻が中国漁船を囲い込みむりやり衝突させた 2、民主党代表選では壮大ないかさまがおこなわれた 3、北朝鮮の砲撃戦はアメリカがやらせた の3点です。いずれもただの推測とこじつけで根拠がまったく示されていません。ゆいいつ3、は「駐日アメリカ大使館から情報が寄せられた」とありますが、ほんものの大使館員ですか?まさか大使館員を名乗る人物からメールが寄せられたのをそのまま転載しているだけではありませんよね?ほんとうならすごい情報ですが、本文では「〜らしい」といいぶりがとても弱く、著者の自信のなさを感じてしまいました。

共感しつつも疑問を残したのは
中国経済が急拡大し世界の覇権を握るという点。たしかに中国経済はしばらく高成長をつづけるでしょう。ですが、2030年以降は1人っ子政策の影響で日本以上に猛烈なスピードで高齢化が進むといわれています。20年後にのたうち回る「世界帝国」が目に浮かぶ気がします。

米国はこんごも金融危機にくるしむかもしれませんが、人口は増え続けておりまだまだ若い国です。ベンチャー企業もどんどん誕生しており、いまも世界中の優秀な頭脳が集まっています。かつてのスーパーパワーが減退するのは間違いないでしょうが、引き続き大国でありつづけるのでは、というのが個人的な見方です。
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By ひろ×3 トップ50レビュアー
Amazonが確認した購入
タイトル通り、主に中国経済についての本だが、米中間に横たわる政治、軍事対立の記述もあり、今この世界を読み解くのに、非常に参考になる。

ACFTAの発効により、19億人の巨大自由市場が誕生した。また、中国のGDPの数値については疑問視する人もいるが、2015年には10兆ドルとなって、米国と肩を並べると、氏は予言している。

多くの日本人は中国のバブル崩壊を願っているが、中国は、日本のプラザ合意の失敗から学んでおり、旺盛な消費需要が作る健全なインフレ状態にあるという。副島氏は東京にある中国銀行の口座開設を勧め、巻末には推奨する中国株銘柄を載せている。

日本は残念ながらアメリカの属国なので、尖閣諸島沖の衝突にしても、「日中の衝突」ではなく、「米中の衝突」であると、氏は何度も強調している。

近年、SLBMを発射可能な中国原潜が、カリフォルニア沖に半年も潜伏していた事が分かり、それを事前に探知できなかった米国に相当な衝撃を与えている。核ミサイルを全て打ち落とすのは不可能だ。ミサイルの撃ち合いになったら、人口13億人の国と、3億の国とでは、結果は明らかだ。

米国は、イラク戦争で、50万人は必要と、参謀が進言したにも関わらず、16万人しか動員できなかった。また米国海軍はフィリピーノ・ネイビーと呼ばれるほど、フィリピン人が多く、優秀な士官はいても、全体的に士気は低い。中国はこれら全て知った上で戦略を練っている。

米国は戦争経済のために、常に2つの紛争地域を必要としている。極東と中東だ。米国は相も変わらず、相手を挑発して先に手を出させる事を狙っているが、中国はその手には乗らない。

日本は軍備拡張、核武装をすべし、そして米国と一緒に、中国と戦おうという人も多いが、米国の狙いはアジア人同士の殺し合いによる国力消耗である。白人達は今でも、分割統治の原則に従って、世界を治めている事を忘れてはいけない。
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この本を全体的に読んでみてまず最初に思ったことです
陰謀論は嫌いではないし戦争中毒で破たん寸前の借金大国アメリカとの同盟も
もはやあまり意味のない物であるということはわかります が

あの何もかもがモザイクばりでろくに真実らしい情報もありそうにない
中国という情報統制国家をそこまで盲信していいものなのか?
今の段階では経済の為に同盟を組むのはありかもしれないし
日本やアメリカと違い国家社会主義の国なので破綻しないように
きっちりコントロールしているというのもわかりますが

この30年で急に発展してきたこの国はしぼむのも早いんじゃない?
米中は結局どっちもつぶれて終わるんじゃない?というのが本音です
この先長期間発展していく糧があるというのには甚だ疑問を感じます

日本は米中どちらとも付かず離れずで慎重に付き合っていくしか手はないと思います
それが一番難しいんですがね…
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最近のカスタマーレビュー
色々な意見を聞くために、読む価値あり。
結構過激な発言もあり、本当に?と思う部分も確かにありますが、その判断は読んだ人それぞれがすれば良いとして、なかなか面白い本です。実は…という内容も多く、中国につい... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: dragon
中国の発展は分かるが、ではどうすれば?
「アジア人どうし戦わず」、つまり日本は、米国に仕向けられようとしている中国との対立は回避すべし・・・と訴える副島氏の著作。後述する疑問点はあるが、いつもどおり刺激... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: smna
中国人と左翼の妄想をつづった本
この副島ってのは中国人か?願望丸出しすぎです。
まあ白昼夢でも見てなさい。
日本は中国と徹底的に戦わせていただきますがね。
投稿日: 9か月前 投稿者: moza
副題のみ
アメリカ帝国陰謀論をベースにした本は色々あるが、この本を含めその決定的な根拠が提示されないで述べられている。この点をきっちり整理して提示して欲しい気がしているが、... 続きを読む
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日本が中国と経済・金融を発展させる為の基礎知識
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投稿日: 16か月前 投稿者: New JJ-K 72
1ドル=2元=60円の時代が来る
2011年1月9日リリース。まず基本的にぼくは、旧くはジム・ロジャーズ、そしてノーベル経済学賞を受賞しているジョセフ・スティグリッツなど、実際に自分の目で見て文章... 続きを読む
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著者のファンであるなら「歴史の現象は何十年かの期間を置いて、経済の盛衰、財政問題という形を取って繰り返す」ということに慣れているので、日本との比較はとてもわかりや... 続きを読む
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投稿日: 17か月前 投稿者: きゅーぱー
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