Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
中国は日本を奪い尽くす
 
 

中国は日本を奪い尽くす [単行本]

平松 茂雄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

中華人民共和国は成立時点から、強力な対日政策、分断工作を開
始してきた。それは手を替え品を替え、連携する相手を一転し、昨日までの強硬
な主張をも一変させて恥じない、巧妙な戦術を駆使するものであった。対する
日本は、中国の対日政策に振り回され、都合のいいように利用されてきた。
日本国民が知るべきは、中国はいかなる戦略的な目標によって、いかなる戦術を
図っているかである。「靖国」も「歴史認識」も、日本を切り崩し、分断するた
めの戦術の一つにすぎない。中国の目指す戦略的な目標とは、日本と米国、日本
と台湾を分断して「台湾統一」を実現し、米国を東アジアから後退させ、日本を
東アジアで孤立化させるとともに、日本の経済力・技術力を利用して経済発展を
遂げ、それを基盤にした強力な軍事力で「中華帝国」を再興することである。
領土・領海のみならず、日本の経済力・技術力、そして魂まで奪わんとする中国
の「脅威」に、警鐘を鳴らす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

平松 茂雄
1936年、静岡県生まれ。慶應義塾大学大学院政治学専攻博士課程修了。専門は現代中国(軍事・外交)。法学博士。防衛庁防衛研究所研究室長を経て、1987年より杏林大学総合政策学部教授。2005年、退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/2/24)
  • ISBN-10: 4569690009
  • ISBN-13: 978-4569690001
  • 発売日: 2007/2/24
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 127,955位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
40 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 一ページ当たりの文字数が少ないので、本の大きさやページ数にしては比較的早く読み終えることができると思います。しかし私にとってはページをめくる手が重かったです。

 平松氏は、中華人民共和国の目指す戦略的な目標として、当面は、日本を含む東アジアから米国の影響力を排除して日本を孤立させ台湾を統一すること、そして日本を利用して経済成長を遂げ、それをもとに強力な軍事力を構築して、最終的には「中華帝国」を再興することであると指摘します。そしてこの本の中で、中華人民共和国が、一切ぶれることなくこの目標を追求し、わが国政府、官僚、政治家、民間企業、マスコミを篭絡してきた過程を書いています。もっとも恐ろしいことは、この戦略に積極的に協力してきた勢力が日本側にいくつも存在することです。

 平松氏は「知識を以って力とするためには、言葉に対する力、現実を直視する力を養うことが重要である。(中略)言葉が内包する感傷的、感情的、感覚的なものを排除する知的訓練が必要である。(p.35)」と主張します。私が思いますに、そのためにはまず、中華人民共和国に対する贖罪意識を完全になくすことが必要と思います。これなくしては、先の大戦を本当に反省することも、そこから教訓を得ることもできないと思います。

 最後に、中国およびそれにかかわるもの全て(一般の報道・バラエティ番組からCMまで)を見る際には、常に次の事実を念頭に入れておくことを強くお勧めします。

 中華人民共和国は建国以来、対外的には十二回にもわたる戦争、対内的には内戦・政策の大失敗・大粛清などにより、五千万人から七千万人もの中国人および外国人を殺してきた、一党独裁・軍国主義国家です。そして中国四千年の歴史の中で、もっとも多くの中国人を殺してきたのは、決して戦前の日本ではなく、中華人民共和国を統治する現・中国共産党政権です。このような国が目指す「中華帝国」こそ、日本はもちろん世界にとって最悪の脅威です。
このレビューは参考になりましたか?
38 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By according to the conservative トップ1000レビュアー
形式:単行本
  全国民、国民の生命財産を預かる政治家に一読頂きたい良書です。
  著者は、中共が日本を弱体化させるためにあの手この手の戦略を謀り廻らし、
このままだと中国の戦略どおり、日本は財産と安全を奪われかねないと警告しま
す。日本弱体化戦略のキーワードは「分断」と「孤立化」だと。即ち、
 ・日米安保条約を無力化するため日米を分断、台湾と日本を分断
 ・靖国神社参拝問題を利用し、政府・自民党内を分断および切り崩し
 ・経団連トップに前首相の靖国神社参拝反対を言わせることで政財界を分断
 ・中共は日本からODAを受ける傍ら、アフリカ諸国を援助し、その見返りとして
  日本の常任理事国入りを反対させた
  一方、著しい中共の軍事大国化の原因を造ったのは日本のODAで、日本の
省エネ技術や民間の電子機器技術までもが軍事転用されているのだと。中国軍
が建設したする光ファイバーケーブルにも6億元超のODAを拠出していたとは目
を疑いました。デジカメにおける理不尽なS社バッシングは、日本企業を分断させ
ることで中共の意思に服従させる戦略の一環だと容易に理解しました。
  日本に照準を向けた、百機超の核弾頭ミサイルを配備する国は決して友好国
ではありません。中共は、仮想敵国であることを政治家、国民皆が認識する必要
があります。中共に対峙するためには、日本国民の自立と結束が鍵です。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本の、アジア外交を中心とした戦後史としてよくまとまっています。

タイトルは過激ですが、内容は良くまとまっています。
日本のおかれている位置、外交の本質などがわかりやすく、
今後、日本人はどう考えていけばいいのかを考える上で、ヒントになります。

これからの日本のあるべき姿を考えるための、必須の教養書です。
文書もわかりやすく、立場も中立で、好感が持てます。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック