中古車が売れる店、売れない店の実情を知ることで、どのような販売姿勢が必要かを、具体的に読み解かれている。
知識としてあっても、それを、ひとつひとつ実行する意欲がないと、「絵に描いた餅(もち)」になってしまう。
p73 雪が降れば正月休でもほとんどの社員が自主出社して雪下ろし
p111 他社より10以上のサービスがあって、差別化できる
p167 売る努力より、集める努力のほうが大切
p183 未成約客の80%を成約に導く魔法のハガキ
この本を読んで思ったのは、車を売るというよりも、車の情報や、情熱を伝える姿勢が、中古車の付加価値を創造して、「この店で買いたい」という思いが、お客さんの心に芽生えるのが、大きな営業力の魅力になっている。