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中原淳一の幸せな食卓 昭和を彩る料理と歳時記 (集英社be文庫)
 
 

中原淳一の幸せな食卓 昭和を彩る料理と歳時記 (集英社be文庫) [文庫]

中原 淳一
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 730 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

雑誌「それいゆ」「ひまわり」の世界を再現。戦後20年代、30年代の少女達に夢と希望を与えた中原淳一の暮らしと料理の教則本。「古くならないものこそ、新しい」と唱えた彼の言葉が愛らしい挿絵と共に甦る。

内容(「BOOK」データベースより)

この本に掲載した料理は「ひまわり」(昭和22年~27年)、「それいゆ」(昭和21年~35年)、「ジュニアそれいゆ」(昭和29年~35年)、「女の部屋」(昭和45年~46年)より、当時の言葉を生かしました。

登録情報

  • 文庫: 160ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/9/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086500426
  • ISBN-13: 978-4086500425
  • 発売日: 2003/9/19
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
中原淳一の雑誌に掲載された料理を季節毎に纏めた本ですが
料理本としてではなく、イラストを見るだけでも充分に楽しめます。
また、昭和のレトロな雰囲気をそのままに残しながらも
とても読み易く作られているので、中原淳一のファンは勿論、
若年層から御年配の方にまで幅広い年齢層にお薦めの1冊です。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 月の声 トップ1000レビュアー
形式:文庫
 こんなお料理が台所から次々と運ばれてきたらどんなに楽しいだろう。お料理を作る人も楽しそうで、お料理を待つ人も嬉しそうで。そんな風景が目に浮かぶのが中原淳一さんの世界だ。本書を読んでいると「今晩のおかずの盛り付けを少し洒落てみようか」と思ってくる。いろいろなアイデアが頭に浮かんでくる。生活を作り出す女性本来のエネルギーが湧いてくる。お料理の本だが、ポジティヴな気持ちになれる本だ。
 
このレビューは参考になりましたか?
33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 中村
形式:文庫
なんだろう、作ってみたくなる。
食べてみたくなる。
昭和20年代のレシピが、その当時少女たちの心を揺らしていた画家中原淳一の絵でつづられているのだが、古いとかレトロとかいうより、あ、こういうのもありかな、と思えるような世界だ。
わざとらしく、ふりがながついていなければ読めないような旧字を使ってあるのもいい。

『よろしいでしょう』とか、『お茶の会をいたしましょう』とか、言葉がとてもきれいな響きで、「幸せな食卓」というタイトルもとても新鮮に聞こえる。
絵も言葉も一つ一つが丁寧で大切に扱っているという気がする。
ケーキやサンドイッチが、何万画素とかいう画像でなく、絵なのもとてもいい。

メリケン粉をふるったパウンドケーキはきっと味わい深いものなのかも。<BR!>ところどころに著者の思いがちりばめられていて、それに対する意見はいろいろありそうだけど、あまり誰も言わなくなった根本的なことを言っている。
ピュアでスロウな味わいで、なんだかとっても浸ってしまえる本だ。

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