出版社/著者からの内容紹介
自選の詩集【山羊の歌】【在りし日の歌】と若干の未刊詩集を残し、二十九歳で早世した中也。ヴェルレーヌ等の影響を受け、恥らいと悲しみに潔癖で、昭和詩壇にユニークな存在であった。(河上徹太郎)
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内容(「BOOK」データベースより)
愛する者よ、無垢なる日々よ―。生と死のあわいを漂いながら、失われて二度とかえらぬものへの、あふれる惜別の想いを、ノスタルジックにうたい続けた、夭折の天才詩人、中也。哀切で甘美なことばが、胸をうつ調べとなって響きあい、はかない余韻が心に沁みる2冊の詩集『山羊の歌』『在りし日の歌』に、詩集として編まれなかった作品も併せた140篇の詩篇を収録。
内容(「MARC」データベースより)
愛する者への思い、死者との交信をうたった中原中也の詩には様々な表情があり身振りがあり、そこから追惜、嘆き、嘲笑、祈りなどの心の揺らぎが肉声として歌として伝わってくるという。中也の2冊の詩集を軸に、未刊詩篇の中からも制作年代順に配列。
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