出版社/著者からの内容紹介
自選の詩集【山羊の歌】【在りし日の歌】と若干の未刊詩集を残し、二十九歳で早世した中也。ヴェルレーヌ等の影響を受け、恥らいと悲しみに潔癖で、昭和詩壇にユニークな存在であった。(河上徹太郎)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
中原を理解することは私を理解することだ、と編者はいう。こうして飽くなき詩人への追求が30余年にわたって続く。ここにその成果を総決算すべく、中也自選の『山羊の歌』『在りし日の歌』の全篇と、未刊詩篇から60余篇を選んで一書を編集した。読者はさまざまな詩に出会い、その底にある生の悲しみに心うたれるに違いない。
内容(「MARC」データベースより)
愛する者への思い、死者との交信をうたった中原中也の詩には様々な表情があり身振りがあり、そこから追惜、嘆き、嘲笑、祈りなどの心の揺らぎが肉声として歌として伝わってくるという。中也の2冊の詩集を軸に、未刊詩篇の中からも制作年代順に配列。
--このテキストは、
新書
版に関連付けられています。