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中南米スイッチ
 
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中南米スイッチ [単行本(ソフトカバー)]

旅音
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

30歳を過ぎた夫婦が、そろって仕事を辞めて向かった先は中南米。
ボリビアの塩湖で見渡す限り鏡の世界が広がる風景にはしゃぎ、
ブラジルでダイナミックな祭に参加し、グアテマラでアルマジロを食べる。
331日間にわたって五感六感、五臓六腑を駆使して中南米17カ国を回った足跡を
ホームページ「旅音」でリアルタイムに更新しながら旅を続ける。
各地で出会った愉快な出来事や、心に響いた瞬間を
写真と文章でつづった人気ブログ、待望の書籍化!

内容(「BOOK」データベースより)

「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」。好きで選んだ仕事ゆえ、それに対する不満はなかった。だけど、くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、なにかにものすごく感動するひとときも、ゆっくり考えごとをする時間も、ほとんどなかった。そんなときに心の奥から湧き出てきたのは、長い旅に出たいという、あの思い。ふたりでこれからについて話し合った。旅に出るのか。それともこのまま仕事を続けるのか。旅にいくなら資金はどうするのか。行き先はどこにするのか。帰ってきてからの暮らしはどうするのか。結論は案外あっさりと出た。旅の資金と、帰国してからの生活費として、まとまったお金を貯めるまではきちんと働こう。気力と体力のあるうちにいっておきたい場所…、アフリカと中南米、かな。だったら、以前あきらめたブラジルにはどうしてもいきたい。よし、中南米に決めた。

著者からのコメント

30歳を過ぎてから仕事を辞めて旅に出るというのは、かなり無謀なのかもしれない。
しかし働くことが一日の大半を占め、追われるように仕事をこなす日々が続くうちに、
そんな生活にふと疑問を感じた。
「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」
くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、
なにかにものすごく感動するひとときも、ゆっくり考えごとをする時間も、
ほとんどなかった。
そんなときに心の奥から湧き出てきたのは、長い旅に出たいという思い。
見たい、触れたいという気持ちが失せないうちに、日本とは昼夜真逆の遠い場所、
中南米へ行ってみよう。
そう決めたときから、いつもと同じ日常が
とても有意義な日々の重なりへと変わっていった。
中南米を訪れたことのない人には、この本がスイッチの役割を果たしてくれることを、
また、訪れたことのある人には、
ページから街の匂いや思い出が呼び起こされることを願っている。

著者について

■旅音/林 澄里(はやし すみさと)
1975年神奈川県生まれ。鎌倉市在住。
旅行好きの家に生まれ、幼少の頃から海外の話を聞かされて育つ。
学生時代にヨーロッパ、アジアへ旅をし、98年より旅のサイト「旅音」を始める。
06年ウェブプロダクションを退職後、中南米の旅へ。
「旅音」ではデザイン・写真を担当。
フォートラベル「第1回トラベル・フォト・ミュージアム」フォトコンテストで最優秀賞受賞。

■旅音/林 加奈子(はやし かなこ)
1976年青森県生まれ。鎌倉市在住。
ロシアへ短期留学したのをきっかけに、海外旅行に目覚める。
アジア、アフリカの旅にて、バックパックひとつで暮らす気楽さを実感する。
乗り物に揺られながら思いを巡らすことに、至上の喜びを感じる空想屋。
06年インテリアショップを退職後、中南米の旅へ。
「旅音」では文章を担当。
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