内容紹介
30歳を過ぎた夫婦が、そろって仕事を辞めて向かった先は中南米。
ボリビアの塩湖で見渡す限り鏡の世界が広がる風景にはしゃぎ、
ブラジルでダイナミックな祭に参加し、グアテマラでアルマジロを食べる。
331日間にわたって五感六感、五臓六腑を駆使して中南米17カ国を回った足跡を
ホームページ「旅音」でリアルタイムに更新しながら旅を続ける。
各地で出会った愉快な出来事や、心に響いた瞬間を
写真と文章でつづった人気ブログ、待望の書籍化!
ボリビアの塩湖で見渡す限り鏡の世界が広がる風景にはしゃぎ、
ブラジルでダイナミックな祭に参加し、グアテマラでアルマジロを食べる。
331日間にわたって五感六感、五臓六腑を駆使して中南米17カ国を回った足跡を
ホームページ「旅音」でリアルタイムに更新しながら旅を続ける。
各地で出会った愉快な出来事や、心に響いた瞬間を
写真と文章でつづった人気ブログ、待望の書籍化!
内容(「BOOK」データベースより)
「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」。好きで選んだ仕事ゆえ、それに対する不満はなかった。だけど、くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、なにかにものすごく感動するひとときも、ゆっくり考えごとをする時間も、ほとんどなかった。そんなときに心の奥から湧き出てきたのは、長い旅に出たいという、あの思い。ふたりでこれからについて話し合った。旅に出るのか。それともこのまま仕事を続けるのか。旅にいくなら資金はどうするのか。行き先はどこにするのか。帰ってきてからの暮らしはどうするのか。結論は案外あっさりと出た。旅の資金と、帰国してからの生活費として、まとまったお金を貯めるまではきちんと働こう。気力と体力のあるうちにいっておきたい場所…、アフリカと中南米、かな。だったら、以前あきらめたブラジルにはどうしてもいきたい。よし、中南米に決めた。
著者からのコメント
30歳を過ぎてから仕事を辞めて旅に出るというのは、かなり無謀なのかもしれない。
しかし働くことが一日の大半を占め、追われるように仕事をこなす日々が続くうちに、
そんな生活にふと疑問を感じた。
「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」
くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、
なにかにものすごく感動するひとときも、ゆっくり考えごとをする時間も、
ほとんどなかった。
そんなときに心の奥から湧き出てきたのは、長い旅に出たいという思い。
見たい、触れたいという気持ちが失せないうちに、日本とは昼夜真逆の遠い場所、
中南米へ行ってみよう。
そう決めたときから、いつもと同じ日常が
とても有意義な日々の重なりへと変わっていった。
中南米を訪れたことのない人には、この本がスイッチの役割を果たしてくれることを、
また、訪れたことのある人には、
ページから街の匂いや思い出が呼び起こされることを願っている。
しかし働くことが一日の大半を占め、追われるように仕事をこなす日々が続くうちに、
そんな生活にふと疑問を感じた。
「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」
くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、
なにかにものすごく感動するひとときも、ゆっくり考えごとをする時間も、
ほとんどなかった。
そんなときに心の奥から湧き出てきたのは、長い旅に出たいという思い。
見たい、触れたいという気持ちが失せないうちに、日本とは昼夜真逆の遠い場所、
中南米へ行ってみよう。
そう決めたときから、いつもと同じ日常が
とても有意義な日々の重なりへと変わっていった。
中南米を訪れたことのない人には、この本がスイッチの役割を果たしてくれることを、
また、訪れたことのある人には、
ページから街の匂いや思い出が呼び起こされることを願っている。
著者について
■旅音/林 澄里(はやし すみさと)
1975年神奈川県生まれ。鎌倉市在住。
旅行好きの家に生まれ、幼少の頃から海外の話を聞かされて育つ。
学生時代にヨーロッパ、アジアへ旅をし、98年より旅のサイト「旅音」を始める。
06年ウェブプロダクションを退職後、中南米の旅へ。
「旅音」ではデザイン・写真を担当。
フォートラベル「第1回トラベル・フォト・ミュージアム」フォトコンテストで最優秀賞受賞。
■旅音/林 加奈子(はやし かなこ)
1976年青森県生まれ。鎌倉市在住。
ロシアへ短期留学したのをきっかけに、海外旅行に目覚める。
アジア、アフリカの旅にて、バックパックひとつで暮らす気楽さを実感する。
乗り物に揺られながら思いを巡らすことに、至上の喜びを感じる空想屋。
06年インテリアショップを退職後、中南米の旅へ。
「旅音」では文章を担当。
1975年神奈川県生まれ。鎌倉市在住。
旅行好きの家に生まれ、幼少の頃から海外の話を聞かされて育つ。
学生時代にヨーロッパ、アジアへ旅をし、98年より旅のサイト「旅音」を始める。
06年ウェブプロダクションを退職後、中南米の旅へ。
「旅音」ではデザイン・写真を担当。
フォートラベル「第1回トラベル・フォト・ミュージアム」フォトコンテストで最優秀賞受賞。
■旅音/林 加奈子(はやし かなこ)
1976年青森県生まれ。鎌倉市在住。
ロシアへ短期留学したのをきっかけに、海外旅行に目覚める。
アジア、アフリカの旅にて、バックパックひとつで暮らす気楽さを実感する。
乗り物に揺られながら思いを巡らすことに、至上の喜びを感じる空想屋。
06年インテリアショップを退職後、中南米の旅へ。
「旅音」では文章を担当。