電車の通勤時間に読んでいて、思わず隣の人に、「綺麗な場所でしょ?こんな場所があるんだね!」
と、見せたくなるような本です。
旅に出ようと思った著者の気持ちも、同年代なら一度は思う事。
だけど、それを実現できる人は、なかなかいない。
そのぶっちぎりな精神と、観てきたものを、わかりやすく人に伝えようという心意気が、沢山つまった本です。
数々の美しい写真はもちろんのこと、読んでいるうちに、なんとなく一緒に旅をしているような気持ちになる文章。
旅先でであった人とのひっそりとした別れなども、自分もその場所にいるようなしんみりとした気持ちに。。
さらにすべての章を読んだ後、「旅を終えて」という最後の方にある、あとがきを読んで電車で泣きそうになって本を閉じた。
写真を見るだけでも楽しい本だし、持ち歩くのにも、そこまで重くないので、読み終えても、空いた時間にペラペラめくったり。。。と、いつもそばに持っていたい1冊です。
旅好きの人は、もちろん。
綺麗な景色で心を癒されたい人も、中南米に興味がある人も。。
パワープッシュです☆