Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
中井久夫コレクション3 「思春期を考える」ことについて (ちくま学芸文庫)
 
イメージを拡大
 

中井久夫コレクション3 「思春期を考える」ことについて (ちくま学芸文庫) [文庫]

中井 久夫
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
12点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と「つながり」の精神病理 中井久夫コレクション2 (ちくま学芸文庫) ¥ 1,365 をあわせて買う

中井久夫コレクション3 「思春期を考える」ことについて (ちくま学芸文庫) + 「つながり」の精神病理 中井久夫コレクション2 (ちくま学芸文庫)
合計価格: ¥ 2,835

在庫状況の表示



商品の説明

内容説明

表題作の他「教育と精神衛生」などに加えて、豊かな視野と優れた洞察を物語る「サラリーマン労働」「病跡学と時代精神」などを収める。

内容(「BOOK」データベースより)

人生にとって始まりは重要であり、その後の行路に無視できない影響を及ぼす。精神科医として、患者の治療を通して時代を眺めてきた著者は「高度成長は終わったが、そのバランスシートはまだ書かれていない。しかし、その中に損失として自然破壊とともに、青春期あるいは児童期の破壊を記してほしいものである。われわれは大量の緑とともに大量の青春を失ったといえなくもない」と指摘している。思春期の難しさを丁寧に描き出した作品を中心に、豊かな視野と透徹した洞察を物語る「サラリーマン労働」「病跡学と時代精神」「サリヴァンの統合失調症論」などを収める。

登録情報

  • 文庫: 363ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2011/9/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 448009363X
  • ISBN-13: 978-4480093639
  • 発売日: 2011/9/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 82,552位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ib_pata VINE™ メンバー
 《大衆大学は、酷薄な言い方をすれば失業者プールでもありうるわけです。親からいえば、中学やハイスクールを出てぶらぶらしているくらいなら、大学へ入れて学歴をつけておけば景気が回復したときに社会的地位の上昇が期待できる。一方政府からいえば、親の負担で何百万人かの青年たちを大学に入れておけば、失業手当も払わず社会不安も興さずにすむ》(p.24)というあたりは、今の状況から考えると興味深い。日本を含む先進諸国は長期間にわたる景気回復が望めそうになく、親世代の可処分所得の減少も含めて「学歴による地位向上」というのは幻想になりつつあり、大衆大学はビルトインされた社会システムとして機能しなくなっているのなか、と。

 個人的に納得的なのが、多くの患者が中学二年をもっともなつかしい時期と回想するということが繰り返し書かれていること。79年に書かれた「ある教育の帰結」では《人間の追求するものを満足satisfactionと安全保障感securityに分けたのは》サリヴァンであるとして、教育は死回避行動ではないかという議論とともに、サリヴァンが登場します。「精神科医からみた学校精神衛生」では《一人親友があるか、一人もいないかで、予後には重大な開きが生まれる》(p.79)というあたりもサリヴァンに引きつけて読まされました。「人格は対人関係の数だけある」のなら、自分の好きな自分の人格と出会うために、特定の人物と親しくなるんじゃないか、もっと下世話に言えば、特定の飲み屋にも行くんじゃないのかとか思っているもんで。サリヴァンの「対人関係事に人格がある」というのは、言葉を変えれば吉本隆明さんの関係の絶対性かもしれない、と個人的には思っています。中井先生をはじめとする日本人の精神分析医に米国よりサリヴァンが許容されるのは、これじゃないかな、と。マツクス・ウェーバーが父に対する家族裁判を主宰して、父を家出と死に追いやったことで重篤なうつ状態になったというのは知りませんでした(p.134)。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換