内容(「BOOK」データベースより)
中世ヨーロッパにおいて戦場、騎馬槍試合にて武勇を振るった騎士たち。その身にまとう装備品には、数多くの紋章を見ることができる。戦場において戦士の識別のために発生した紋章。それは、代々家系に世襲される“しるし”となり、所持できる身分の増加によって複雑化していった。中世末期には、それまでの幾何学的な模様は写実的な絵柄へと変化し、個性あふれる紋章が誕生。装備品をより装飾的に彩った。紋章の研究を目的として発展し、13世紀から14世紀に栄えた紋章学。本書はイングランド、フランス、ドイツなど中世ヨーロッパの紋章を現存する紋章学の記録をもとに解説する。紋章学入門書として最適の一冊である。
内容(「MARC」データベースより)
中世ヨーロッパの騎士たちの装備品に数多く見られる紋章は、代々世襲されるにつれて複雑化し、紋章研究も発展していった。英国、フランス、ドイツなど中世ヨーロッパの紋章を、現存する紋章学の記録をもとに図版を用いて解説。