内容紹介
知られざる両生類・爬虫類のふしぎを満載!
カエル、トカゲ、ヘビ、カメ……・地球には両生類や爬虫類がたくさんいます。「肺を持たないカエルがいるって本当?」「空飛ぶトカゲとは?」「頭が三角でなければ毒ヘビではないの?」といったさまざまなふしぎを写真とかわいいイラストで解説します。
夏、少し郊外に出れば田んぼでカエルの鳴き声を耳にすることでしょう。ではこのカエル、なぜ鳴いているのかあなたはわかりますか? 実はカエルが鳴く理由はいくつかあるのです。
著者は「All About」の「爬虫類・両生類」コーナー(http://allabout.co.jp/pet/reptiles/)ガイド、星野一三雄(ほしのいさお)氏。All Aboutは、「その道のプロが、あなたをガイド。」というキャッチフレーズでお役立ち情報を配信しているので、ご存じの方も多いでしょう。
ほかにも「冬眠ではなく”夏眠”するカエルのふしぎ」や「トカゲのしっぽが再生するワケ」、多くの人は一度は聞いたことがあるであろう「頭が三角でないヘビは毒ヘビではない」という知識の真偽まで、さまざまなテーマを解説していきます。
もちろん「そもそも両生類と爬虫類の区別がつかない」といった方でも楽しめるよう「両生類・爬虫類の見分け方」からやさしく解説しますので、どんな方でも楽しめます。
日本に生息するさまざまな両生類・爬虫類や、おもわず驚いてしまう特殊能力・変わった生態を持った世界中の両生類・爬虫類まで、貴重な写真とクマハチハウス(http://d.hatena.ne.jp/k_kumahachi/)のかわいいイラストで解説していきますので、ぜひお手にとってご確認ください。
カエル、トカゲ、ヘビ、カメ……・地球には両生類や爬虫類がたくさんいます。「肺を持たないカエルがいるって本当?」「空飛ぶトカゲとは?」「頭が三角でなければ毒ヘビではないの?」といったさまざまなふしぎを写真とかわいいイラストで解説します。
夏、少し郊外に出れば田んぼでカエルの鳴き声を耳にすることでしょう。ではこのカエル、なぜ鳴いているのかあなたはわかりますか? 実はカエルが鳴く理由はいくつかあるのです。
著者は「All About」の「爬虫類・両生類」コーナー(http://allabout.co.jp/pet/reptiles/)ガイド、星野一三雄(ほしのいさお)氏。All Aboutは、「その道のプロが、あなたをガイド。」というキャッチフレーズでお役立ち情報を配信しているので、ご存じの方も多いでしょう。
ほかにも「冬眠ではなく”夏眠”するカエルのふしぎ」や「トカゲのしっぽが再生するワケ」、多くの人は一度は聞いたことがあるであろう「頭が三角でないヘビは毒ヘビではない」という知識の真偽まで、さまざまなテーマを解説していきます。
もちろん「そもそも両生類と爬虫類の区別がつかない」といった方でも楽しめるよう「両生類・爬虫類の見分け方」からやさしく解説しますので、どんな方でも楽しめます。
日本に生息するさまざまな両生類・爬虫類や、おもわず驚いてしまう特殊能力・変わった生態を持った世界中の両生類・爬虫類まで、貴重な写真とクマハチハウス(http://d.hatena.ne.jp/k_kumahachi/)のかわいいイラストで解説していきますので、ぜひお手にとってご確認ください。
内容(「BOOK」データベースより)
「イモリ」と「ヤモリ」をすぐに見分けられますか?両生類と爬虫類の違いという基本知識はもちろん、「カエルが口から水を飲まなくても平気な理由」「目から血を飛ばすトカゲの謎」「硬さだけではない、カメの甲羅が割れにくいしくみ」といった、両生類・爬虫類の特殊能力から知られざる生態まで、貴重な写真とかわいいイラストで解説。
レビュー
著者からのコメント
なぜカエルには尻尾がないのでしょう? どうしてヘビの舌はあんな形をしているのでしょう? 本書は、そんな両生類や爬虫類のちょっとした疑問に答えるような話題が紹介されています。
私は小さいころからカエルやヘビが大好きで、高等学校の理科の教員という職業を選び、そのまま大人になってしまいました。でも、世間にはカエルやヘビに嫌悪感を持っていたり、まるで親の敵のように敵意を持っている方のほうが多いかもしれません。しかし私は、そんな彼らのことを、知れば知るほど「感動」を得ることができました。
それは、一見、いてもいなくてもあまりかわりがないような生き物たちの、さまざまな姿形・行動・生態のすべてに、「なるほど!」とか「その手があったか!!」と快哉(かいさい)を叫んでしまうような「理由」があったからです。私たちが「感動するコト」って、必ずしも役に立つようなことばかりじゃありません。むしろどうでもいいようなことに感動することのほうが多いかもしれません。
そんな私ですが、実はとても身もふたもない持論があります。それは「動物の行動なんてしょせん『反射』。感情があるわけではない」という考え方です。ところが、両生類や爬虫類の行動ときたら、知れば知るほど「人間みたいに感情を持ってる!?」と感じてしまうことがあまりに多いのです。
自分の生活を犠牲にしてまで子どもを守ろうとするカエルたち、周囲の景色にとけ込むトカゲたち・・・・・・どう考えても、彼らが厳しい自然界で生き残るために必死になって考えているとしか思えなくなるのです。
もちろん、彼らが本当に物事を考えながら生きているのかはわかりません。そんなことを始めとして、まだまだ両生類や爬虫類の世界には、わからないことがたくさんあります。そんなわからないことだらけの両生類や爬虫類の世界ですが、ほんの少しわかっていることがあります。
そしてその中でもとっておきのお話を、みなさんにご紹介します。今、この瞬間も自然の片隅で静かに、しかし一生懸命生きている両生類と爬虫類に、少しでも興味を、あわよくば愛情を持ってもらいたいという想いを込めてこの本を書いてみました。
なぜカエルには尻尾がないのでしょう? どうしてヘビの舌はあんな形をしているのでしょう? 本書は、そんな両生類や爬虫類のちょっとした疑問に答えるような話題が紹介されています。
私は小さいころからカエルやヘビが大好きで、高等学校の理科の教員という職業を選び、そのまま大人になってしまいました。でも、世間にはカエルやヘビに嫌悪感を持っていたり、まるで親の敵のように敵意を持っている方のほうが多いかもしれません。しかし私は、そんな彼らのことを、知れば知るほど「感動」を得ることができました。
それは、一見、いてもいなくてもあまりかわりがないような生き物たちの、さまざまな姿形・行動・生態のすべてに、「なるほど!」とか「その手があったか!!」と快哉(かいさい)を叫んでしまうような「理由」があったからです。私たちが「感動するコト」って、必ずしも役に立つようなことばかりじゃありません。むしろどうでもいいようなことに感動することのほうが多いかもしれません。
そんな私ですが、実はとても身もふたもない持論があります。それは「動物の行動なんてしょせん『反射』。感情があるわけではない」という考え方です。ところが、両生類や爬虫類の行動ときたら、知れば知るほど「人間みたいに感情を持ってる!?」と感じてしまうことがあまりに多いのです。
自分の生活を犠牲にしてまで子どもを守ろうとするカエルたち、周囲の景色にとけ込むトカゲたち・・・・・・どう考えても、彼らが厳しい自然界で生き残るために必死になって考えているとしか思えなくなるのです。
もちろん、彼らが本当に物事を考えながら生きているのかはわかりません。そんなことを始めとして、まだまだ両生類や爬虫類の世界には、わからないことがたくさんあります。そんなわからないことだらけの両生類や爬虫類の世界ですが、ほんの少しわかっていることがあります。
そしてその中でもとっておきのお話を、みなさんにご紹介します。今、この瞬間も自然の片隅で静かに、しかし一生懸命生きている両生類と爬虫類に、少しでも興味を、あわよくば愛情を持ってもらいたいという想いを込めてこの本を書いてみました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
星野 一三雄
1966年生。神奈川県出身。1989年、宮崎大学農学部水産増殖学科卒。1998年、国産の爬虫類全種を網羅した図鑑サイト「じゃぷれっぷ」を開設。2001年よりAll Aboutのペットチャネルで「爬虫類・両生類」のガイドをつとめる。現在、同チャネル内にて海外の両生類・爬虫類を紹介する「地球の鱗たち 両爬オンライン図鑑」を展開中。私立日向学院高等学校で化学の教鞭をとる現役の教諭でもある。日本爬虫両棲類学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1966年生。神奈川県出身。1989年、宮崎大学農学部水産増殖学科卒。1998年、国産の爬虫類全種を網羅した図鑑サイト「じゃぷれっぷ」を開設。2001年よりAll Aboutのペットチャネルで「爬虫類・両生類」のガイドをつとめる。現在、同チャネル内にて海外の両生類・爬虫類を紹介する「地球の鱗たち 両爬オンライン図鑑」を展開中。私立日向学院高等学校で化学の教鞭をとる現役の教諭でもある。日本爬虫両棲類学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)