内容紹介
前代未聞、両前足に義足をつけて生きる猫
トラバサミにはさまれたのか、両前足が壊死してしまった猫、チビタ。
自力で体を動かすことも、歩くことも不可能で、「一生介護」と予想されたのだが……。
飼い主の献身的な介護と義肢の工夫、そして小さな体に宿る大きな生命力が奇跡を生み出した。
獣医師からは「安楽死」か「両肩からの切断」を勧められ、飼い主の「わたし」は悩み抜くが――
「一生介護でもいい。チビタは絶対死なせない」
小さな体に宿る大きな生命力が生み出した奇跡の物語。
トラバサミにはさまれたのか、両前足が壊死してしまった猫、チビタ。
自力で体を動かすことも、歩くことも不可能で、「一生介護」と予想されたのだが……。
飼い主の献身的な介護と義肢の工夫、そして小さな体に宿る大きな生命力が奇跡を生み出した。
獣医師からは「安楽死」か「両肩からの切断」を勧められ、飼い主の「わたし」は悩み抜くが――
「一生介護でもいい。チビタは絶対死なせない」
小さな体に宿る大きな生命力が生み出した奇跡の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
トラバサミにはさまれたのか、両前足が壊死した猫、チビタ。自力で体を動かすことも、歩くことも不可能で、「一生介護」と予想されたのだが…。飼い主の献身的な介護と義肢の工夫、そして、チビタの生きる力の強さが奇跡を生み出した―。
出版社からのコメント
ちいさな体に宿る大きな生命力が生み出した奇跡の物語
「一生介護でもいい。チビタは絶対死なせない!」
「チビタはトラバサミにかかったのかも。両手首の先端はダメかもしれんが、できるだけやってみるか」
だが3日後、予測通りチビタの両前肢の先端は黒く変色し、鼻を突く腐臭を発しはじめた。
命を助けるためには手首から切断するしかない。
しかし傷口が癒えたとしても、彼はわずかに短くなった前肢を使って歩こうとするだろう。
クッションの役割をするフットパット(足裏の肉球)を失った前肢では彼の体重を支えきれない。
「チビタの奇跡」 石黒利治(石黒獣医科医院 院長)より
「一生介護でもいい。チビタは絶対死なせない!」
「チビタはトラバサミにかかったのかも。両手首の先端はダメかもしれんが、できるだけやってみるか」
だが3日後、予測通りチビタの両前肢の先端は黒く変色し、鼻を突く腐臭を発しはじめた。
命を助けるためには手首から切断するしかない。
しかし傷口が癒えたとしても、彼はわずかに短くなった前肢を使って歩こうとするだろう。
クッションの役割をするフットパット(足裏の肉球)を失った前肢では彼の体重を支えきれない。
「チビタの奇跡」 石黒利治(石黒獣医科医院 院長)より
著者について
猫吉(ねこきち)
岐阜県在住。30代女性。ブログ「『両手のない猫』チビタと愉快な仲間たち」(http://nekokichij.exblog.jp/)が注目を集める。
チビタの介護のために24時間付きっきりの介護をし、一時は仕事も辞め、睡眠不足から体調を崩すことも。
試行錯誤で独自の義肢作りに取り組んだ末、チビタは日を追って自力でできることが増えていく。
現在は、自宅でエステサロンを開業しながら、チビタを含め5匹の猫とともに暮らしている。
岐阜県在住。30代女性。ブログ「『両手のない猫』チビタと愉快な仲間たち」(http://nekokichij.exblog.jp/)が注目を集める。
チビタの介護のために24時間付きっきりの介護をし、一時は仕事も辞め、睡眠不足から体調を崩すことも。
試行錯誤で独自の義肢作りに取り組んだ末、チビタは日を追って自力でできることが増えていく。
現在は、自宅でエステサロンを開業しながら、チビタを含め5匹の猫とともに暮らしている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
猫吉
岐阜県在住。30代女性。現在は、自宅でエステサロンを開業しながら暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岐阜県在住。30代女性。現在は、自宅でエステサロンを開業しながら暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)