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両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム (新潮文庫)
 
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両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム (新潮文庫) [文庫]

寺山 修司
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

イメージの狩人、発想の錬金術師、寺山修司が、さすらい人のあなたに贈るメッセージ!! 寺山修司の世界をちりばめた“言葉の宝石箱”。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「一字に影があるように、一行にも影がある。」―言葉と発想の錬金術師・寺山修司ならでは、諧謔と毒との合金のような、文字どおり寸鉄の章句たち。愛と暴力、快楽と死、賭博と夢、もちろん男と女。つごう52のキィワードの下、広く著作群のなかから集められ、あの鬼才のエッセンスがそのまま凝縮された413言をこの一冊に。さあ、町へ出ようツ。“寺山修司”をポケットに入れて…。

登録情報

  • 文庫: 277ページ
  • 出版社: 新潮社 (1997/09)
  • ISBN-10: 4101430217
  • ISBN-13: 978-4101430218
  • 発売日: 1997/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
繰り返して読むと、また発見がある。
経験を積むごとに理解できる言葉が増えていきます。
読めば読むほど味がにじみでる本です。
愛とは、男と女とは、夢とは…
自分探しの辞書的な本。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
よくある言い方ですが、人生に疲れて立ち止まったときにふと手に取りたくなるのがこの本です。「愛」に始まって「夢」に終わるまで、52個のキーワードで分けられた言葉たちがその都度生きるヒントを与えてくれます。
いろいろな作品から抜き出された言葉なので、前後の文脈が分からないといまいち意味を掴みきれないものも多々あると思います。ですがその意味を想像してみるのも楽しいですし、何より羅列された言葉の中には必ず「お気に入り」が見つかることと思います。その言葉によって救われたり、また歩き始める力をもらえたりするのでしょう。
私が印象に残ったのは「魂」の項にある、
「心なんて、一種の排泄物みたいなもんで、『夜になるとたまって来るが、朝になると出ていっちまう』ものだ。」
という一節です。詰め込みすぎると鬱になり、からっぽにすれば根拠のない希望が出てくるようなものなのだろうか、と考えました。書きものを夜にするとはかどるわけも、この言葉のおかげでわかりました。
本棚の手に取りやすいところに置いておくべき本ナンバーワンなんじゃないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
難しかった。 2007/8/14
By marpsjournal VINE™ メンバー
形式:文庫
寺山さんの本を他にまだ読んだことがなく、この本が初めてでした。
なので、下に書いておられる方もいらっしゃいますが、言葉一つ一つがいきなり出てくる印象で、理解できない言葉も多々ありました。
とはいえ、エッセンスが凝縮されているとは感じられましたし、言葉を何度もかみ締めるうち、なるほど...こういうことかな?…深いなぁ〜...と読み進めることができました。
日本語の使い方の勉強にもなった気がします。
寺山さんの本を他にも読んで、また少し人生経験を積んでから読み直すのもいいかなと思います。

一番印象に残った言葉は、
ある種の人たちにとっては、反省することもまた快楽であるらしいのだが、反省は思い出を傷つける。快楽としての反省、そのおごりと改心癖は幸福論の最大の敵なのである。
というものでした。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
なんど読んでも、その言葉に魔術がある
寺山修司の数ある名言集のなかではいちばんよくまとめられている。
寺山が生きている時代に編集されて、... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 白薔薇会
はじめてのキス
寺山はもともとは歌人である。短歌。東北は歌人、詩人の天才クラスがごろごろいる。岩手の石川琢木、宮沢賢治。山形の斉藤茂吉。青森の寺山。秋田は?桜田淳子か。誰もいない... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: ゲバラ
名著
14歳のとき、初めて寺山修司を知った。... 続きを読む
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詩人「寺山修司」
劇作家としての「寺山修司」の印象が強いかも知れないが、
やはり、本業の詩人としての作品はどれも素晴らしいと思います。... 続きを読む
投稿日: 2005/7/25 投稿者: News Of The World
言葉をほぐす文脈が欲しい
詰め込まれた言葉の数々。もしかするとその言葉の前には、非常にたくさんの文脈が絡まりあっていて、その言葉は茨の森を一気に紐解くような感動を持つものなのかもしれません... 続きを読む
投稿日: 2003/10/2 投稿者: furun
古臭い言葉
 なんで今寺山修司が若い女の子に人気?違和感が大きくなって読み直して確かめてみたら、時代に関わらず足元を救われる言葉がいくつも。... 続きを読む
投稿日: 2003/9/1 投稿者: タツミ
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