出版社/著者からの内容紹介
カナダ総督児童文学賞受賞
産経児童出版文化賞推薦 孤独な少女シーオの前に、いつも夢見ていた通りの「夢の家族」が現れた。その家で幸せに暮らし始めたシーオだったが、なぜ突然夢が叶ったのか、実の母親はどこへ行ったのか、時おり現れる謎の女性の正体は、と様々な疑問がふくらみ始め? 意外な展開を見せる、不思議な味わいのファンタジー。
産経児童出版文化賞推薦 孤独な少女シーオの前に、いつも夢見ていた通りの「夢の家族」が現れた。その家で幸せに暮らし始めたシーオだったが、なぜ突然夢が叶ったのか、実の母親はどこへ行ったのか、時おり現れる謎の女性の正体は、と様々な疑問がふくらみ始め? 意外な展開を見せる、不思議な味わいのファンタジー。
内容(「BOOK」データベースより)
若い母親のリーと貧しい暮らしをしている九歳の少女シーオは、リーが夜勤の間ひとりぼっちで留守番をしながら、図書室の本を読んでは、「夢の家族」を想像するのが楽しみだった。やがてリーは新しいボーイフレンドと一緒に住むことになり、シーオは顔も覚えていないリーの姉シャロンに預けられることになる。「わたしが邪魔なの?」シャロンの家に向かうフェリーの中で、シーオは絶望的な気持ちになっていた。と、そこに、夢見ていたとおりの仲のいい四人兄妹が現れた。四人と遊びながら、シーオは必死で願った…この家族の一人になりたい!ふと気づくと、シーオは兄妹の家にいた。兄妹の母親が、「今日からあなたもこの家の子よ」と優しく迎えてくれる。夢見ていたとおりのすばらしい暮らしが始まった。だが、シーオが「リーはどこ?」と聞くと、新しい家族にはその言葉が聞こえないようなのだ。そして、シーオのそばに時おり現れる、ほかの人には姿の見えない謎の女性は、いったいだれなのか…?カナダ総督児童文学賞を受賞した、心あたたまる不思議な物語。小学校中・高学年~。
内容(「MARC」データベースより)
若い母親のリーと貧しい暮らしをしている9歳の少女シーオは、リーが夜勤の間ひとりぼっちで留守番をしながら「夢の家族」を想像していた。あるとき仲のいい四人の兄妹と出会い、その家の子として迎えられるが…。