カリスマ「藤原ヒロシ」
裏原の洋服に影響を受けて来た何千人、いや何万人の読者がどれだけ期待をしていたか
たしかにかっこいい編集の仕方である
まるでアメリカの自伝を読んでいる錯覚さえ起こる
ただそれだけ
正直、つまらない本
だれもが期待をしていた藤原ヒロシの半生とはほど遠い
大半の読者が知りたい事、聞きたい事を分からない人物、川勝正幸氏(藤原自身の身内、知り合い)が編集していなければ
もっと第三者的視点に立てた人物をチョイスしなかった次点でこの本の失敗は見えていた
つまらない自伝はその人物さえもつまらなくさせる
現にこの本の出版を待ち望んでいたファンはクビを横に振った
この本がきっかけで藤原ヒロシ自体にもクビを横に振る日が近いような気がする