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世迷いごと (双葉文庫) 文庫 – 2012/4/12


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一度見たら忘れられないインパクトで、いまやあっちこっちに引っ張りダコのマツコ・デラックス。広末涼子、高岡早紀ら芸能界の美女から女子アナ、スポーツ選手、果ては谷亮子議員まで、マツコが気になるオンナたちの本性を鋭く見抜く。

著者について

1972年10月26日、千葉県出身。女装コラムニスト&エッセイスト。現在、一度見たら忘れられないインパクトで様々なメディアを席捲中。

登録情報

  • 文庫: 264ページ
  • 出版社: 双葉社 (2012/4/12)
  • ISBN-10: 4575713856
  • ISBN-13: 978-4575713855
  • 発売日: 2012/4/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 6,324位 (本のベストセラーを見る)
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85 人中、78人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 HIRO 投稿日 2010/11/8
形式: 単行本(ソフトカバー)
目次を見て、とても面白そうだと思い購入しました。期待したのは、この本に取り上げられている女性たちを、マツコさん独特の目線でぶった切ってくれること。しかし、読んでいくうちに違和感を感じました。落とした後に「でもこれは愛があるから言うのよ」とか「嫌いなわけじゃない、むしろ好き」など、毒舌に対する「いいわけ」のような一文が必ずあるのです。いいわけ多いな…文章が説明臭いな…と疑問が膨らみ、いちばん最後のページを読むと「この本は、語り起こしです」とあり、ライターさんの名前がありました。男性のライターさんですし、無理にマツコさんに似せて書いたような感じがしました。語り起こしにするなら、せめてマツコイズムを受け継いだ斜め目線のライターさんにしてほしかったです。
でも、本当は、エッセイスト・マツコ・デラックスの書き起こした文章が読みたかったです。残念です。
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73 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 midopyon7 投稿日 2010/10/23
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
あまり時間をかけずに、サラリと書いたような内容でした。
人の好き嫌いやイメージで自分の意見を書いた内容で
週刊誌やニュースやウワサ話を織り交ぜながら
気になる存在、嫌いな存在などを辛口で切っていく内容でした。

もともと繊細で、人に気を使うマツコさんですから
辛口や皮肉なテレビ発言も、どこか愛情があったり
納得できる箇所が多くて楽しいのですが
今回の作品は、やや気を使いすぎで
本当の意味で、人の個性をズバズバと切っておられない
「嫌いというのは、どうでもいい よりマシでしょ」と
酷評の相手にフォローを入れるような文脈が多すぎで
やや拍子抜けしました。

たしかに気を使う人ではありますが
もっと遠慮なくズバズバと切り込んでもいいと思います。
その切り込みの鋭さが彼女の良さなんですから。

それだけにちょっと残念な作品でした。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 capote 投稿日 2010/11/2
形式: 単行本(ソフトカバー)
こういった本を男が書くと女の人格というものが丸っきり無視され
性だけになりがち、女が書くと自慢とか妬みがチョイチョイ入って
ちょっとうるさい。

男も女も両方の気持ちが分かる?マツコさんだからこそ、
こういう中立的な目線から女性性を通して「生き物の面白さ」を
書くことが出来たのだと思います。

笑えるので、悪口でも気分が悪くならないし、
浅い内容とも思いませんでした。

私はエビちゃんに代表されるようなキャンキャンOLを
一生懸命受け入れ自分もそうでなければ何かから取り残されて
しまう、と思っているような節がありましたが
著者の毒舌を聞いているうち、男の人が作り上げた「オンナの虚像」を
追いかけるということが凄く虚しいような気がしてきました。

何はともあれ3時間くらいで読んで笑って、後味も別に悪くないし面白いですよ!
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 queen 投稿日 2013/11/8
形式: 文庫 Amazonで購入
所々共感できたり、凄っ!って思ったり。。。

マツコさんは凄い洞察力がありますね。
こんな、ちょっとした事をそういった方向から見るんだとか思って読んでました。
好き嫌いもハッキリしてて、そういったところも凄い。

これでも、柔らかく書いた部分はたくさんあると思います。

続・世迷いごと読みます。
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 refresh 投稿日 2010/12/19
形式: 単行本(ソフトカバー)
ある人気女優について。
「この人は「女優」じゃない。自称「女優」だろ。」と
以前から思っていたのですが、
一応その人は世間的に「人気女優」で通用しているので、
敵をふやしてしまうような気がしてずっと他人には言えずにいました。
この本のなかで、その人に関する記述を読んだときに、
長い間抱いていた悩みが解けてスッキリしたのと同時に、
同じことを思っている人が他にもいたという喜びで、
感激のあまり、立ち読みしていたものを購入しました。

他の女性に関しても、深く考察しており、説得力があります。とりわけ、
「福原愛の心の闇」
「高島彩」
「川島なお美」
「黒木瞳と谷亮子の共通点」
に関する考察は白眉でした。

この本は、決してアブノーマルな内容ではなく、
大勢の人が漠然と思っているであろうことを
より明確にしているところがすばらしい。
普通の人なら「なんか嫌」「なんか好き」で終わらせるところを、
徹底的に分析して言葉の形であらわしています。
なかなか、普通の人にできることではないと思います。

時間が経つのを忘れて本を読んだのは久しぶりでした。
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