登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
巨匠、手練を揃えた短編集、はずれがないです,
By
レビュー対象商品: 世話焼き長屋―人情時代小説傑作選 (新潮文庫) (文庫)
池波 正太郎 、 宇江佐 真理 、 北原 亜以子 、 村上 元三が並んでおります。
一作一作のレベルが高いので飽きません。 選者が優れているののでしょうか、 著者の個性が十分に堪能できます。 虚無を感じさせる池波正太郎、時代小説の骨格がしっかりした村上元三、人情ものの極みを行く北原亜以子、そして現在時代小説のトップに君臨する宇江佐真理。 あっという間にページが進みます。 本作の中では、人生観を描ききった北原の作品が読みどころかと思います。 お勧めです。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
池波正太郎はやっぱりうまい,
By nh (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世話焼き長屋―人情時代小説傑作選 (新潮文庫) (文庫)
時代小説家5人の人情話を集めた本なのだが、名前だけを見ると、池波正太郎のがいちばんよくて、と時代小説は好きだが幅広く読んでいるわけでないぼくはそんな先入観を持った。
そして、その先入観は外れた。 骨折り和助なんて、落語かと思った。 浮かれ節は藤沢周平かと思った。 小田原鰹は、人間失格みたいにダメ人間が主人公なのだが、そこは時代小説。最後まで悪人のままでは追われない。 この安心感が、醍醐味なのだ。 ただ、構成がうまいのは池波正太郎。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|