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世紀末オカルト学院 Volume. 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
 
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世紀末オカルト学院 Volume. 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

日笠陽子, 水島大宙, 伊藤智彦 Blu-ray
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 7,350
価格: ¥ 5,829 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 日笠陽子, 水島大宙
  • 監督: 伊藤智彦
  • 形式: Color, Limited Edition
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: アニプレックス
  • DVD発売日: 2011/02/23
  • 時間: 72 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0042RVHWW
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 27,132位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

「アニメノチカラ」プロジェクト第3弾作品となる新感覚オカルトコメディ第6巻。ノストラダムスの鍵の調査を開始したマヤたちだが、文明はある言葉が忘れられずにいた。第11話から最終第13話を収録。CDを封入した2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)

テレビ東京とアニプレックスの共同プロジェクト「アニメノチカラ」作品第3弾!1999年7の月、恐怖の大王降臨!?世紀末を舞台にした新感覚オカルト・コメディ!!1999年、私立ヴァルトシュタイン学院は、頻発する怪奇現象から「オカルト学院」と呼ばれていた。亡くなった学長の一人娘・神代マヤは、訪れた学院で自称“タイム・エージェント”の内田文明と出会い…。第11話から第13話を収録。豪華特典付きの限定版。

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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最終巻です。

1〜5巻とは違って3話収録されているのでお得です。
逆にツッチー関連のおまけストーリーはありません。

本編はクライマックスに向けて一直線!
基本的にマジメ路線ですが、細かく笑い処(ツッコミどころ?)を混ぜてくれるので楽しいです。
過去のお話等の中で特に気にしていなかったことが繋がり、なるほどーと思える場面が多くあります。よく考えられたストーリーだなと思います。

何のこと?お話等って?と思う人は、1話から見直してみると2度楽しめると思います。
(1度目見ただけで全部気づけた人はすごい)

また、3話全てにオーディオコメンタリーが付いてきます。
監督による設定裏話が結構あり、こちらも充分楽しめます。

特典CDに収録されている川島千尋(小林ゆう)の蝋人形の館'99も良いです。冒頭部分が特に良いです。

*蛇足*
2010年のTV番組で一番気に入ったのがこのアニメでした。
放映中は、まさか全巻揃えるとは思っていませんでしたが、買って良かったと思います。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
文明の選択 2011/4/29
オリジナルアニメプロジェクト、「アニメノチカラ」第三弾、「世紀末オカルト学院」最終巻。
第一弾、第二弾、共に評価と人気は共に芳しくなく、第三弾となる本作も、放送前はほとんど期待されていませんでした。
ところが、一話が放送され、レトロな雰囲気、独特のギャグ、テンポの良い展開、マヤのエロさ、JKの存在で、大方の予想に反してその評判は上々でした。

その後、中盤の中だるみもありながら、終盤になって怒濤の超展開などに戸惑いの声も多く、良くも悪くも、最終回に注目が集まりました。

本巻収録話のあらすじ。
11話のタイトル、「マヤの死」。
予言の日が近づき、「ノストラダムスの鍵」
探しに奔走するマヤと文明、怪しげな美風の言動に惑わされる文明と、文明への認識を改め、文明に優しく接するマヤ、お互いに相手を思いやるが上のすれ違い、そしてマヤの死。
クライマックスに向けての盛り上がりは、今までがスローペースだった為、より際立ちます。

11話のラストから、
賛否両論だった超展開へと突入。
一言で言えば、ハリポタもFFも真っ青、
という感じで、物語としてはアレかも知れませんが、オカルト学院ですし、大目に見てあげませんか?

12話は見所の多い戦闘シーンばかり、まさにクライマックスという盛り上がりです。
マヤ、文明、教頭、美風、黒服の男、亜美、こずえ、JK、スマイル、メインキャラクター全員に出番があるのは嬉しい。
JKとスマイルをも越える実力を持つ二人(妖怪)も登場、見所の一つですが、登場シーンが一歩間違えばもう夜道歩けなくなるほどですので、お気をつけて。
個性的なキャラクターが多い本作ですが、嫌な性格な奴はほとんどおらず、どれも好感の持てるキャラばかりでしたが、悲しい結末のキャラも存在していて、とあるキャラの最期は、あまりの切なさにうるうる来てしまいました。

最終話。
すべてに決着が着いたかに思われたが、未来に変化が訪れていなかった。
なんと、文明自身が、「ノストラダムスの鍵」だったのだ。
正確には、マヤが母親に会いたがっていた文明の為に、少年時代のブンメー君の講演会をセッティングしており、そこで少年ブンメーと大人文明が出会う事自体が「鍵」としての働きをしてしまうのだ。

今までの複線が、余すところ無く回収されていきます、強引な気もしますが、回収してくれるだけ良かったです。もうほとんど勢いで突っ走る作品でしたもの。

ただ、他のレビュアーの方が仰るとおり、演出不足な部分があります。
ここも突き詰めていれば、出来はさらによくなっていたと思うんですが・・・。
それと、第一話と最終話以外は、それぞれ違う方が脚本を書いているので、話ごとに展開のトーンが違うように思います、それが悪くでていた話もありました。
更に、二話ごとにスポットが当てられる人物が変わるのですが、(第一話、第二話だったら文明とマヤ、第五話、第六話だったらこずえ、という具合に)そうした、いわば二話構成の為、どうしても一話目にあたる話がどうもおとなしめな印象で、二話目に比べると面白く無い事が多々。
そこも残念でした。

シリーズ構成の水上清資氏のインタビューで
は、本作のテーマとして念頭に置いていたものは?、という質問に対しこう答えている。
「自己欺瞞を重ねてきた男が、本当の姿にたどり着くまでの物語。」
最終話中盤から、物語の総括とも言えますが、文明が自分の人生を振り返り、そしてオカルト学院で体験した事で、自分がどれだけ変われたのかを知るシーン中心になります。

「しっかり地に足つけて、人生を歩んでください。」
自分自身を反面教師として、文明が発した言葉。
その言葉を複線とした、まさかの展開で巻き起こる最終決戦。

熱い。ひたすらに熱い。

ダメ人間が、死ぬ気でがんばって良いところを見せるって、やっぱりいいもんです、凄まじいカタルシスがある。
僕は感動シーンなどではあまり泣けない、ひねくれ者なのですが、このシーンだけは、自分でも驚くぐらいいきなり涙が流れた。
OP曲である、「フライング・ヒューマノイド」自体が、この展開の為の複線だったわけで、まったく粋な事をしてくれますね。

オーディオコメンタリーも、今回は文明役の水島大宙さんと、マヤ役の日笠陽子さん、監督の伊藤智彦さんの三人(前半は、美風役の芽原実里さんも参加)で、例の最終決戦で、それまで饒舌だった水島さんらが、そのシーンが近くなると、口数も少なくなり、「もう言葉が出ないですね」と、思い入れの強さを伺わせる発言もありました。

ラストシーン、まるで上質なSF映画のような余韻のあるもので、ED曲「君がいる場所」がいつもより長めに流れた後の本当に最後の最後のシーンでは、驚きと共に感動がありまして、さわやかな後味でした。

本作のノベルの後書きによれば、オリジナルアニメとしてはかなりの売れ行きだったとの事。商業的にも、成功と言えるそうです。
まぁ、作り手では無い身としては、さほど気にするべきことではありませんが。

原作ありの、薄味のアニメが多く氾濫している中、スタッフ以外は誰も先の展開を知らない、視聴者たちが皆、同じ条件で楽しめて、盛り上がれるという、オリジナルアニメならではの楽しみを与えてくれました。
まさに、「アニメノチカラ」というところでしょうか。

このレビューを書いている現在、オカルト学院と同じように原作無しアニメである、「魔法少女まどかマギカ」が大人気です。
めぼしい原作が枯渇し、「え?これを?」的なものですらアニメにしてしまう今、スタッフ達が失敗を恐れず挑戦して行き、新しい物を生み出してゆく流れが出来上がれば、アニメ業界はもっと素晴らしくなっていくだろうと、素人意見ですが、そう感じました。
その流れを作るのに、このオカルト学院が貢献できると、信じたいです。

二期があれば見てみたい気もしますが、キレイに終わってますし・・・。
まぁでも、このスタッフさん達なら、きっと良い物を作って下さるでしょう。

最後に、この作品に関わった方たちに、一視聴者からですが、お礼を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

同じように、このレビューを見て下さったオカルト学院好きの方々も、本当にありがとうございました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
全話を一通り見ての感想。
全体的には、演出が今ひとつといった感じです。
なんだろ、アクションとかのカットはいいのだけれど、当たり前の表現がなされていない。
例えば、マヤの幼馴染の亜美が、怪物に連れ去られるシーンは、マヤの性格だったら、
自分を危険に犯してでも助けに行くんじゃないの。そのまま、ただボーゼンと見ている
だけだし。しかも、そのまま亜美の親父のとこまで歩いて助けを求めに行く始末。
そのあいだに、食われてるって…
最終話にしても、子供文明が、ロボットに立ち向かっていくシーンなど、もうちょっと、
学園を破壊しているシーンを見せなければ、彼の言う台詞に説得力がない。
言い出すとキリがないのだけれど、作画や登場キャラが魅力的なだけに、あまりに残念。
このアニメの演出担当は、才能云々よりも、基礎がなってない。
ということで、作画とキャラの魅力に免じて☆3つ
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