内容説明
むすめ飛脚が走る。シリーズ待望の第2弾。飛脚問屋十六屋の茂兵衛は引退を決意し、清太郎とまどかに店を譲る。だがそこに安政の大地震が起こった。混乱する江戸の街でまどかは思いがけない人物に出会う。
内容(「BOOK」データベースより)
江戸の定飛脚問屋「十六屋」当主・茂右衛門は引退を決意。清太郎とまどかに店を譲ろうとする。だが書状を届ける途中でまどかの草鞋の紐が切れ、永代橋の上には不吉な赤い虹が。―この夜起こる安政の大地震の前触れであった。激震に見舞われてもくじけない江戸庶民の生活と人情を描く好評シリーズ第2弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
出久根 達郎
1944年、茨城県生まれ。中学卒業後、東京・月島の古書店に勤め、’73年から杉並区で古書店を営む(現在は目録販売のみ)。’92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、’93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1944年、茨城県生まれ。中学卒業後、東京・月島の古書店に勤め、’73年から杉並区で古書店を営む(現在は目録販売のみ)。’92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、’93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)