本当に笑えます。ここまで辛口だと。好きだなと思った香りを調べると、たいていこき下ろされています。フランス人やアメリカ人の感覚と日本人の感覚は全く違うと感じますが、ゲランの香水など5つ星のものを嗅いでみると「これが一流の香りなんだ」とすごく納得しました。これが素晴らしいといわれる香りなのか・・なるほど!と。
表現力が素晴らしいと思います、香りのたとえも分かりやすいです。私が好きな香水が「魚の入っていないトム・ヤム・クンみたい」と書いてるのを見て・・なんだか分からないけれどつまり物足りないって事か・・と苦笑いしました。
でも、宣伝ではなく、本当に自分たちの基準で決めているというところが参考になります。いくらここで酷評されても最後は個人の好みで香水は買います。ですが一冊持っていると楽しいです。香水って文化だなぁと感じます。