熊野にはこれまでに4回、行きました。
行くたびに、山深さと海深さ、それに興味深さを実感しています。
熊野の神、仏、いろいろな気配。ことばにしづらい、熊野で私が感じてきた
多くのことを、改めて気づかせてくれるような本に出会いました。
「熊野の神はどこから来たのか?」「海の熊野へ」「石の力」などの章があり、
どれも謎解きのようにワクワクしながら読めて、これまでの熊野旅ではまったく
気づかなかった、知らなかったことを教えてもらいました。
読み進めるにつれ、「聖地研究の第一人者が私にも理解しやすいように
書いてくれた本」という気になります。
次の熊野行きは、必ずこの本を持って行きます。
熊野の旅が、奥深いものになるに違いありません。