出版社/著者からの内容紹介
このところ静かなブームが続いている「世界遺産」。2001年末現在で、ユネスコ指定の世界遺産は721カ所を数え、ピラミッド・ナスカ地上絵などの世界的に有名なものから、日本の法隆寺・姫路城まで、歴史ファンや旅行ファンに様々な夢とロマンを提供し続けている。
しかしその人気とは裏腹に、今なお解けない謎に包まれた遺跡や建造物は数多い。中国・始皇帝陵の兵馬俑の隊列は、なぜ東を向いて埋められているのか。メキシコ・パレンケ遺跡の棺のふたに、ロケット操縦士らしき人物が描かれている理由とは。イギリスのストーンヘンジは魔女の舞台なのか――などなど、世界遺産を楽しむことは、そうしたミステリーを楽しむこととさえいえるだろう。
本書は、世界各地に分布する世界遺産のなかから、とくにミステリアスな謎や逸話に彩られたものを紹介する。ガイドブックが書かない意外な伝説や大胆な仮説も盛り込んだ、歴史ロマンの世界をディープに楽しめる本。
内容(「BOOK」データベースより)
歴史ロマンの発信源として、観光の目玉として、大いに夢をかき立てられる「世界遺産」。しかし、ピラミッドやナスカ地上絵から、日本の姫路城、法隆寺まで、今なお解けない謎に包まれた建造物・遺跡は多い。本書は、世界各地に分布するユネスコ指定の世界遺産のなかから、とくにミステリアスな謎や逸話に彩られたものを紹介。ガイドブックには書かれない意外な話題が満載。