Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学
 
イメージを拡大
 

世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学 [単行本]

湯本 貴和 , 松田 裕之
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と野生動物の生態と農林業被害―共存の論理を求めて (林業改良普及双書 (No.132)) ¥ 969 をあわせて買う

世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学 + 野生動物の生態と農林業被害―共存の論理を求めて (林業改良普及双書 (No.132))
合計価格: ¥ 3,489

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

今、日本全国でシカが増え、食料となる森は食い尽くされ、生態系が破壊されている。北海道・知床、本州・大台ヶ原と大峯、九州・屋久島を重点的に取り上げ、シカが増える原因を探り、対策を考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

湯本 貴和
1959年徳島県生まれ。大学共同利用期間法人・人間文化研究機構総合地球環境学研究所教授。平成一八年度から五年計画で本格的に始動する地球研プロジェクト「日本列島における人間―自然相互関係の文化的・歴史的検討」のリーダー

松田 裕之
1957年福岡県生まれ。横浜国立大学環境情報研究院教授。生態リスクマネジメントなどに関する教育と研究に従事。愛知万博の環境影響評価委員、知床世界遺産の科学委員、エゾシカやヒグマの保護管理計画検討委員、国際捕鯨委員会科学小委員会の日本代表団、世界自然保護基金(WWF)日本事務所の自然保護委員などを務め、順応的生態系管理の理論的方法論と実施に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 212ページ
  • 出版社: 文一総合出版 (2006/03)
  • ISBN-10: 4829911905
  • ISBN-13: 978-4829911907
  • 発売日: 2006/03
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 439,172位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
なかなかどきっとする題名である.しかしほとんどの人にとってあまり知られていない深刻な問題が日本の山で今進行していることをずばっと現している.そしてそれはこの本の表カバーの2枚の写真で明らかである.1963年には鬱蒼と茂る森が,1997年には草原の上に立ち枯れた樹木が残る明るい姿に変貌してしまっている.

昭和40年代ぐらいからいろいろな要因が重なり,日本ではシカが増え始めている.そしてそれは生態系のバランスを崩しているのだ.本書はこの問題について多面的にとらえた論考となっている.特に論じられているのは奈良県の大台ヶ原と屋久島である.

何となく聞いたことがあるような気もしていたが,改めて通して読むと難しい問題の全貌が見えてくるようだ.単純にオオカミの絶滅が引き起こした問題(それなら明治時代に問題が起こっていたはず)ではなく,基本は狩猟圧の減少と針葉樹林の大規模な植樹,林道の整備,そしてイヌの放し飼いの減少などの複合的な問題らしい.そしてこのまま放置すると豊かな森が草原に変わってしまうリスクがあるのだ.

解決法は基本的には管理された個体管理,つまり調査を継続して結果にフィードバックをかけつつシカを駆除していくというものと,緊急性のある植物群落にはフェンスを張ることとの組み合わせになるようだ.対案作成や実行に当たっては当然ながら,費用の問題,環境保護者内のイデオロギー的な問題(シカは在来種なのだから,放置しても本来バランスするはず,あるいは野生動物を駆除すべきでないなど)など,解決の難しい問題がたくさんあるようである.

最終的には日本人はどういう環境を望むのかという価値観の問題となるが,何とか関係者の同意により豊かな動植物層を保つ解決にいたってほしいと思わずにはいられない.
このレビューは参考になりましたか?
By tomi
形式:単行本
 これからの地球環境の保護のために、森林保護がアピールされていますが、奈良公園などで見かけるかわいい鹿が森林を破壊しているということに驚きました。読み始めは、難しい話なのかと思いましたが、実例が多く写真や図での開設もあり判りやすい内容でした
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換