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世界自動車メーカー どこが一番強いのか?
 
 

世界自動車メーカー どこが一番強いのか? [単行本]

土屋 勉男
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商品の説明

内容紹介

戦いの構図は、日米欧三つ巴から
トヨタ 対 反トヨタ へと変わった!
コカー開発と、低価格車での中進国市場争奪戦という2つの局面に焦点をあてながら、多角的に世界レベルでの業界の現状と将来を描き出す。

内容(「BOOK」データベースより)

戦いの構図は、日米欧三つ巴からトヨタ対反トヨタへと変わった!エコカー開発と、低価格車での中進国市場争奪戦という2つの局面に焦点をあてながら、多角的に世界レベルでの業界の現状と将来を描き出す。

登録情報

  • 単行本: 297ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2007/11/16)
  • ISBN-10: 4478002983
  • ISBN-13: 978-4478002988
  • 発売日: 2007/11/16
  • 商品の寸法: 19.8 x 14.6 x 4.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
さまざまなデータを下に、日本の自動車メーカーだけでなく、海外のメーカーも含めた評価を行っている。グラフや表などをふんだんに使い、わかりやすくしている点も高く評価できる。定価の2000円(+税)は高い気もするが、これだけの内容が盛り込まれていれば仕方のない気もする。

現在の自動車メーカーの状態が良くわかり、非常に優れている本であるのは確かだが、どこが一番強いとはっきり書いていない点ががっかりだった。読んでいくとトヨタ自動車が実力ナンバーワンと書いてある事はあるが、きちっと「最強の会社はトヨタ自動車である」と書いて欲しかった。その上、最強がトヨタでは、あまりにも当たり前すぎてつまらない。2007年のランキング表はあるが、2010年のランキング表も載せて欲しかった。

自動車メーカーだけでなく、サプライヤーの話も最後に載っており、非常にボリュームが高い。これだけで、自動車業界全体の話が出来る本だ。だが、いくつか有名すぎて当たり前の話をしているところもあり、面白みがないものもある。だが、偏った評価が少なく、当たり前のことを言う事で、「当たり障りのない」評価をつけている。やはり、この本のとおり、トヨタグループ、本田技研工業、ルノー・日産連合の3社が世界のニュービック3になるというのは間違いではないだろう。それと、各会社の弱点や課題の話のレベルは高く、明確にされているところは評価しなくてはならない。

自動車関係の人は是非読んでおきたい本だと思う。
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