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世界経済「大動乱」を生きのびよ 預金蒸発を防ぐマネー術
 
 

世界経済「大動乱」を生きのびよ 預金蒸発を防ぐマネー術 [単行本]

藤巻健史
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

はじめに「天気晴朗なれど浪高し」

I 2012年の世界経済を読む
米国経済はどうなるか
米国債が高価格を維持する理由
この企業の収益に注目せよ
欧州債務危機とユーロ崩壊
ユーロ崩壊の日本への影響
中国・韓国はこう動く ほか

II 大増税時代の日本
国が財産を召し上げる「大増税時代」到来
いかに日本の財政がひどいか
円は避難通貨ではない
「第二の敗戦」はこれからだ
国債未達――日本が綱渡りから落ちる日 ほか

III これからの資産防衛術
どの国の通貨に投資するか
外国株、投資信託、MMF
金(ゴールド)と不動産投資の注意
預金封鎖はあるか
国債暴落をヘッジするミニ債券先物 ほか

IV 資本主義国・日本の再生
さらば社会主義国家
保険、年金を守るために
「原発」「エネルギー」をどうする
株価が上がらない国に未来なし
時価会計で経済は一気に好転する ほか

V 未来を見据えて
「破綻後」に開ける希望
これからの時代の英語の重要性
情報を見分ける力に大事さ
私の海外メディアへの寄稿から ほか

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/12/20)
  • ISBN-10: 402250921X
  • ISBN-13: 978-4022509215
  • 発売日: 2011/12/20
  • 商品の寸法: 18.4 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By village142 VINE™ メンバー
著者の本が量産されている印象で、今回は週刊誌のコラムの発展型。著者の本の良いところは、何かしらMoneyの実際的な知識が付いているところである。今回はミニ債券先物の解説がタメになる。
本書には雑学コラム部分もあって、オーストラリアには相続税が存在しない理由は一度自分のものにした財産を取り上げられる恐怖からだという(188頁)。山本夏彦氏も税金を抜かれた所得の貯金の利息から再度20%税を引かれるやり口に異議を唱えたけど、この辺他の先進国はどうなっているか知りたいものだ。こういった情報は新聞でも書いてないのは国策かと疑いたくなる。
著者の一連の懸念は真摯なものであろう。今世紀の初頭よりもあちこちで声が大きくなってきたようで、このままで済むとも見えない雲行きの中、一読参考になる書。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By zen
いわゆる「破綻本」の中では、中立的なレベルだと思います。 「ボジショントークだ」「10年前から同じ事を言っているが、当たらない」といった評価もありますが、世の中の発言は多かれ少なかれポジショントークであり、また私見ですが、日本の財政は10年前から「破綻と呼ぶに足る」状況であり、あながち的外れとは言えません。 ただ、この種の本にありがちですが、藤巻氏の既刊本と、8割方は内容がかぶっているとは思います。大事なのは、残りの1割か2割の部分で、破綻への対処法(のヒント)を示している点です。少なくとも、●●隊系のように、営業ツールにはなっていないと思うので。
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本の未来 2012/1/7
著者藤巻氏は常に円安論者であり、
今回の内容にも大きなぶれはない。

TPP、国債、年金・医療制度などから、
ユーロ、新興国市場動向まで
日本の将来に影響される問題が山積みであることが
本書から改めて考えさせられた。

政治家や官僚主導で動かされているが
今一度、国民自身がいろんな事を
真剣に考えなければならない時期にきているというのが感想である。
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