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世界潮流の読み方 (PHP新書)
 
 

世界潮流の読み方 (PHP新書) [新書]

ビル・エモット , 烏賀陽 正弘
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

サブプライム問題はなぜ起きたのか? 欧米の失速で日本経済はどうなる?
アメリカ発の金融危機が世界を震撼させているが、「ドル覇権の終焉」を唱えるのはまだ早い、
と著者は言う。柔軟性と融通性を持ち、強固な政治組織を有するアメリカの底力を
冷静に見極める必要があるのだ。そして、日本はかつてのバブル崩壊の経験から得た教訓を、
今こそ世界に知らしめるべきである──。本書は、『エコノミスト』元編集長が、
世界を駆け巡りながら考察したコラム&評論集である。視点をアジア、欧州、中東、
アフリカにも広げ、地球規模の考え方を提示する。「バブル崩壊の危険性をはらむ中国」
「インドは製造業大国になる」「イタリアは日本に学べ」「イランの核問題に潜む危険」……。
さらに、原油価格の高騰、地球温暖化抑止対策、オバマを選んだアメリカの本質など、
時々刻々と変化する世界の情勢を、冷静かつ大胆に見通す。グローバリゼーションを
理解する恰好の書である。

内容(「BOOK」データベースより)

サブプライム問題はなぜ起きたのか?欧米の失速で日本経済はどうなる?アメリカ発の金融危機が世界を震撼させているが、「ドル覇権の終焉」を唱えるのはまだ早い、と著者は言う。アメリカの底力を冷静に見極める必要があるのだ。英『エコノミスト』元編集長が、世界を駆け巡りながら考察したコラム&評論集。視点をアジア、欧州、中東、アフリカにも広げ、地球規模の考え方を提示する。「インドは製造業大国になる」「イタリアは日本に学べ」「イランの核問題に潜む危険」…。国際情勢を見直す眼を養う一冊。

登録情報

  • 新書: 282ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2008/12/16)
  • ISBN-10: 456970431X
  • ISBN-13: 978-4569704319
  • 発売日: 2008/12/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 208,986位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
地盤沈下中 2009/1/31
形式:新書
 いつものエモット節、幅広く薄くやや散漫な政治経済ネタ。最近だとアジア三国志の世界版か。当然、さらに内容は浅く、どれもいまひとつパンチがない。
 思うに、この人の立ち位置も視点も変わってはいないのだろう。が、今時この程度の情報はネットでいくらでも手に入るわけで、相対的に地盤沈下しちゃっているわけだ。
 ネットやらない、時事ネタを幅広く欲しいと言う人にはいいのかも。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 罵詈雑言アラメンド VINE™ メンバー
形式:新書
◆本書帯に、「世界同時不況で、欧米、日本、アジアはどうなるのか? 英国「エコノミスト」もと編集長が冷静かつ大胆に予測する!」と書かれている。

◆昨年末に出版されたちょっと古い本だったが、でも1年も経っていないのだから、興味深い話が載っているのだろうと期待して読んだ。

◆が、なんかちょっとピントがぼけているような話が多く感じた。なんかおかしいと感じながら読み進めていくと、途中で「アメリカの大統領がマケインになるかオバマになるかまだ決まっていないが」という内容になり、慌てて奥付を見たら、2006年7月から2008年末頃までに、日本の「潮」「朝日新聞」「voice」に寄稿された経済コラムを単に再掲しただけの書であることが判明。本書は原文を元に翻訳を改め大幅加筆したとあるが、原文は加筆されていないんでしょ。

◆新聞や雑誌に寄稿される経済コラムは、時事的な内容になることが多く、そのとき読むには良質な記事であることが多いけど、月日が経つと色褪せる。本書は、ためになる話、考えさせられる話、感心する話などが載っている一方で、ピントのぼけた話、予測が外れてる話、知識不足を誤魔化している話なども散見された。

◆中途半端な内容で書籍化したのは失敗だったのでは無かろうか。すくなくとも、原著者の大幅な加筆修正が必要だったのではないだろうか。誠に残念である。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 九月
形式:新書
元「エコノミスト」誌の編集長である著者が
「潮」「朝日新聞」「VOice」に書いたコラムを元にまとめた本。

内容的には、サブプライムなどに端をなす欧米経済の失速、
日本の外交・政治問題への提言、
中国バブルとその今後、
インドなど日本での注目が低いアジア諸国との連携の重要性、
中近東とアフリカ、地球温暖化問題について、など。
世界のあちこちの政治と経済についてです。

ほぼ毎月、世界中を旅行していると自身で語るだけあって
著者の視点は、ひとつの国や観点に固執せず
ものごとの事象を柔軟に結びつけ、世界の潮流を観察している感じがしました。
この本が出版されてから現在の社会事情を鑑みると
少し楽観的な予測がなされている感じはありますが
いくつもの興味深い視点をきりだしていただいて、おもしろかったです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
編集と翻訳が素人仕事
英「エコノミスト」誌の元編集長の著者による世界のさまざまなできごとの見方を書いたもの。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/29 投稿者: 杉田伸樹
こういう本の作り方だと賞味期限が短い
ビル・エモット氏の視点は傾聴に値するけど・・・

過去に書いたものを並べてという本の作り方は
げんなりだ。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/12 投稿者: 真実一路
幅広く世界を概観できるが、なぜか頭の中に残らない・・・
コンパクトに世界情勢をまとめてくれている。本文は読みやすいし、たくさんのデータが示されているが、頭のなかに響いてくるような印象的な分析や薀蓄がそれほどない。表面的... 続きを読む
投稿日: 2009/4/17 投稿者: だん
スッキリとまとまった時事本
他のレビュアーの方が描かれていますが、一つの時事ネタに対しあまり深く突っ込んだ
分析をしているようには感じないかもしれません。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/11 投稿者: tako-cyan
タイトル通り、世界潮流が読めます
毎日、新聞を読む事で何となく分かっているつもりになっている世界の流れ... 続きを読む
投稿日: 2009/2/1 投稿者: ボウイ
この人のヨミは・・・。
"幸福な家庭は皆同じように似ているが、不幸な家庭は、その不幸な様をそれぞれ異にしている。"(アンナ・カレーニナ)... 続きを読む
投稿日: 2009/1/13 投稿者: driven
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