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世界残酷紀行 死体に目が眩んで (幻冬舎アウトロー文庫)
 
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世界残酷紀行 死体に目が眩んで (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]

釣崎 清隆
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

タイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、ブラジル、そして日本。世界各国を渡り歩き死体を撮り続けた著者が綴る、未だかつてないノンフィクション。事故死、溺死、銃殺、薬物過剰摂取・・・・・。命の躍動を停止させた人体が、なぜにかくも美しいのか。危険地帯を覆う不穏な空気が、なぜ人を魅了するのか。日本の良織に揺さぶりをかける、鮮烈なる非常識。

内容(「BOOK」データベースより)

タイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、ブラジル、そして日本。世界各国を渡り歩き死体を撮り続けた著者が綴る、未だかつてないノンフィクション。交通事故死、溺死、銃殺、薬物過剰摂取…命の躍動を停止させた人体が、なぜにかくも美しいのか。危険地帯を覆う不穏な空気が、なぜ人を魅了するのか。日本の良識に揺さぶりをかける、鮮烈なる非常識。

登録情報

  • 文庫: 259ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/10/12)
  • ISBN-10: 4344417615
  • ISBN-13: 978-4344417618
  • 発売日: 2011/10/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
雑誌で見かける死体写真で、なんだかとても情緒を感じるものは決まってこの写真家のものだった。
客観的かつ程良く乾いた文章はすらすら読めて楽しい。日本で死んだ異国の友人。死体カメラマン同士の交友。印象的だったコロンビアのエンバーマー。生死観などの難しい事を考えなくてもちょっと変わった紀行文として楽しめる。

悪趣味、グロ、そういう煽り文句をとっぱらって悪はしゃぎだけじゃなく楽しめる方にお勧め。

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By ヱミリィ トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
死体写真家、釣崎清隆氏の処女作。2000年発売。

彼が一介の映像作家から「死体写真家」に至ったいきさつ。タイのレスキュー隊や、南米の同業者(死体写真家)やエンバーマーとの出会いなど、死体を通じてならではの交流や出来事など、彼にしか書けない紀行文。

ロシア、メキシコ、ブラジル、そして日本と、各国の死体事情がドライな文体で書かれている。特にバンコクの交通事情、コロンビアの治安の悪さ。その当然にして直接の結果として出来上がる無数の死体に対する思い入れと熱意には、読んでいるこちらも目を眩まされる。

釣崎氏が初めて撮影した死体はバスタブで自殺したタイのゲイだが、そのゲイにどんな事情があったにしろ、彼の死が一人の人生を大きく変えたのは間違いない。しかし彼自身は、決してそのことを知ることはないのだ。
例え誰に何の影響も与えず生きて死んだとしても、死後、自分の知らないところで誰かの運命を左右することもある。もちろん、それに注目してくれる人がいればの話だが。

本書や、あと「Burst」にも収められている、路面に転がっている女性の手首の写真は、釣崎氏の作品の中で一番のお気に入り。
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11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
続編期待 2008/7/15
キッズレビュー
形式:単行本
中身としては難しい言葉が並んでる訳でもなく死体写真が掲載されてたり
刺激を感じたい受けたい人平和ボケ日本だからこそ衝撃を受けるドキュメント作品
最近のTV生活等疲れて居る方には良いカンフル剤に為るかも
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