ムーのミステリー百科みたいののシリーズで出てた「未知動物」本と、アメリカの有名タブロイド紙「WEEKLY WORLD NEWS」の記事をまとめた「スーパージャーナル」の要素が合わさった、
カラーの写真・イラストは多いけど、中身の考察はちょい薄いといった感じの本です。
ネタが大昔に割れちゃってる写真や、被写体が合成か作り物ってのを疑われるような怪しい写真もありますが・・・
私、こういう体裁の本は嫌いじゃないです。
「信じる・信じない」じゃなくて、不思議だなぁとか、こういう動物がいるかもしれないなぁと思わせる。
けど、その中には作り話やジョークも混じってるという愉快なうさん臭さとドキドキ感が好きなんですよね(見世物小屋を覗くような感じで)。
ただ、明らかな畸形動物の写真は環境破壊とか大気汚染とか、そういう見方も出て来て、ちょっとまたコワイ感じもあります。
そうは言いつつ結構見ちゃうんですが。
国によっては、畸形で生まれた異形の動物を神聖視する所もあったり(たぶん日本にもそういう神聖視の流れはあると思う)興味深い。
ただ、写真と文章の配置がちょい良くないかな・・・読みづらいです。
★は3つにしましたが、この系統でシリーズ化してって欲しいですね。