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世界最終恐慌への3000年史 時間とマネーを支配する怪物の正体
 
 

世界最終恐慌への3000年史 時間とマネーを支配する怪物の正体 [単行本(ソフトカバー)]

鬼塚 英昭
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「そうか!だから貧乏人が増えるのか!!」

学校では絶対教えない、経済学者もエコノミストも知らないマネーの秘密を、鬼塚・異端経済学が丸裸にする!

金価格の高騰とその後の急落を見事に適中させた鬼塚英昭が、世界3000年の歴史を「時間とマネー」という視点で捉えた野心作。ユダヤ拝金思想の起源から近代マネタリズムの大嘘まで、国際金融寡頭勢力の全貌がいま明らかになる!

知らないほうが幸せかもしれない・・・・世界経済3000年の秘密

私たちの知らないところで戦争、恐慌、大事件が進行しています。その真の目的とは何かと考える時が来ているようです。この本は世界権力なるものがどのようにして誕生してきたかを追及します。時間というものを通して歴史を観察すると、「まさか」を演出する人々が確かに存在することが明らかになります。この「まさか」を演出する人々の存在について触れない政治学者・経済学者たちは恐慌を目の当たりにして驚き、それは「暴走資本主義」のせいだとただそれだけを叫んでいます。そして今日でも株価、為替相場、国債・・・・・の面から経済を論じ、日本の未来は暗いとか明るいとか言って満足しています。世界経済の怪物たちについて何ひとつ書かない本に真実味があるのでしょうか。「まさか」を演出する世界金融寡頭勢力のごくごく少数の超エリートたちは未来のシナリオを書きつつ、ニタっと含み笑いをしているのです。

内容(「BOOK」データベースより)

時間の謎を解けば、マネーの秘密はおのずとその姿を現わす―ユダヤ拝金思想の起源から近代マネタリズムの大嘘まで、3000年の経済史を通して国際金融勢力の超長期計画を見破る。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 464ページ
  • 出版社: 成甲書房; 初版 (2011/11/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4880862835
  • ISBN-13: 978-4880862835
  • 発売日: 2011/11/24
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者の前作「黒い絆」のレヴューに、私は、ロスチャイルド家の精神構造に迫りたい・・と書いたが、
著者が私のレヴューを読んだとは思えないが、私の個人的な期待に少々、こたえるような作品になっている。
他のレヴューを見ると、概ね不評である。理由は、本のタイトルに大きな問題があるように思うのである・・
本のタイトルは、通常、出版社が書くと言うことだが、これも、出版社が作った誤解を招くタイトル
になってしまったのでは?と思う。だからこの本の読み方としては、
「時間」とか、抽象的な概念が結構でてくるが、これに振り回されない方が、得策である。

それより、キリスト教、ユダヤ教、グノーシス、タルムードなるなかなか理解しにくい、
ものが、歴史にどのように関わってきたか?人間にどのような精神的影響を与えてきたか?
支配者がどのようにそれらを支配の道具として利用してきたか?
そのあたりの本質が、単純明快にわかりやすく書いてある。数多くのこれらに関する書籍を読んできたが、
一番、簡単に、短く、書かれている。

第五章以降も、歴史の大きなうねりを、短い言葉でわかりやすく説明している。
星の数程の歴史書を読んでも、その歴史を動かす真の支配者の実名と実像は、
彼ら支配者の意向により、歴史書に書かれないが、この本には書かれている。
ネタバレになるので、これ以上は書かない、実際、それは、読者が直接触れるべきものである。

後半の主役は20世紀の支配者「ヴィクター・ロスチャイルド」である。
第二次世界大戦を企画し、実行し、原爆開発を企画し
それを実用化し、使用し、戦後の冷戦構造を創った男に関する著作が、世界的に見ても極端に少ない・・
あるのは、断片的な記述が、様々な著作に、散見する程度である。
わが国おいては、著者が、一番ヴィクターに
迫っている人物と思われます。

ヴィクターの「御用経済学者ケインズ」の哀れな人生についての記述もあり、彼の知られざる面にも触れることができます。
そのケインズですが、「ヴィクターの僕」となり、彼に人生をささげたようにもみえる人生でしたが、この本を読んでいると、
彼の本心は、ヴィクターのおぞましくも冷血な精神構造に嫌悪して怪物ヴィクターを憎んでいたことがわかります。

最後に、記述の中で、そうかな?と思うところが何点か、ありましたが、その中のひとつを紹介します。
「なぜ?ドイツに原爆を落とさなかったのか?(原爆の製造が間に合ったと仮定して・・)」
のところで、「ドイツにはキリスト教徒とユダヤ教徒が住んでいるからである・・」
との説をとっていましたが、
私は、そうではなくて、陸続きのあの狭いヨーロッパのド真ん中のドイツに投下すると、
フランス、スイス、イタリア、北欧、東欧、場合によってはイギリスまでもが放射性物質の
汚染にさらされるからだと思います。

その点、日本は島国で、アメリカ・ヨーロッパからは、
はるかかなたの距離があります。
連合国で、近いのは中国ですが、中国は、
偏西風の風上にあり、放射性物質の汚染にさらされない可能性が高い・・
(そもそも、中国のことは、考慮や配慮はないと思いますが・・)
以上の理由で、ドイツ投下は最初からシナリオになかったと思います。
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By たけお VINE™ メンバー
投資に参考となる経済書と思い、手に取ったが「哲学書」かと思う程
書き出しから「時間とは何か?」という問いに紙幅を割いていた。
それなりに興味深くページをめくる事ができたので☆3つしました。
本書ではキリストとユダヤ教は、一体だとの前提で、キリスト教的価値観で
時間を考える事が、マネー支配者に時間という貴重な資産をも一般人は
強欲な資産家に差し出している、という。
著者のこれまでの書にあったように、ユダヤ人資本家が
国際金融マフィアとして君臨して世界の富を集中化させる、という
論旨の本でした。
著者の解決策提案として、すぎた経済成長でなく
「人々が分け合う」という精神で乗り切れる、とのこと。
江戸時代を引き合いに出して、日本なら世界に
範を示せるとも強調している。
ページ数が多い本なので、まとまった時間を見つけて読むとよいでしょう。
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16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
事実を証拠だてて展開し、解説あるいは評価を行う。その事実を前提にして将来を予測する、または何らかの提言を行う。などということを期待して読み始めたが、全く違った内容であった。
歴史や経済の本ではないのだ・・・
時間に関する考察ならば、本の表題は全く不適切だ。それに、時間に関する考察ならば、もっと深く、すばらしい本はいっぱいある。
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