1巻から8巻まで全部読みましたが、ぐだぐだ感もなく毎回最新巻がでるたびワクワクする作品です。美智乃に騙され柚島に日頃の感謝も込めてショピングモールでデートすることになった軋人ですが、好きな人を守れなかった大三郎の部下煉次の不器用なまでの星弓家の過去や現在の家族にたいする想いと対決します。一本のカセットテープがキーポイントなのですが昔に祖母の織花がカセットテープに吹き込んだテープから話がはじまり、煉次が仕掛けた鬼ごっこなど織花と同じ能力もつ美智乃に対する煉次の悲痛なまでの叫びが星弓家の人間が見えない力にほんろうされ死んだ織花のようにさせたくない煉次の遺言(死んでませんが)じみたあがきを感じました。世界平和は一家団欒のあとにを読んでいて思うのですが家族や子供に対する想いが尋常じゃない話ばかりですが読んでいて泣けます。