当然のように今日も世界の危機が寄ってくる星弓家。今回の危機は宇宙規模のどでかいものなのだけれど、お相手をするのは七美ではなく刻人。真面目だけれど融通がきかず、パワーはあるけどスピードがない彼にはちょいと役者不足ではあるまいかというなかれ。彼の男気あふれる、でもちょっと無謀かもしれない行動には感じ入るところがある。
すべての行動には理由がある、というわけではないかもしれないが、過去の出来事が現在の行動の動機になっているのもよくあること。過去の後悔や屈辱。そういったマイナスの感情を引き金に、後ろ向きに行動してしまうこともあるけれど、前向きに生かした方が少しはましな結果を引き寄せるのかも知れない。少なくとも、行動しなかったという後悔をすることはなくなるだろう。
というわけで、巻が進むごとに、星弓家のカップリング比率が高まって行っております。