清水さんは、南信州の伊那市にあるお菓子屋さん「菓匠Shimizu」の三代目です。清水さんは、30歳になって間もないころから、ご両親や奥様、スタッフたちといっしょに「夢ケーキ」という催しを始めました。
「夢ケーキ」は家族だんらんの中で語り合って描いた子どもの夢の絵を、お菓子屋さんがケーキにしてプレゼントする文化イベントです。地球上のすべての子どもたちが自由に夢の翼を広げ、大人たちが本気で応援する平和な世界を願って始められ、全国に共感の輪が広がっています。
2009年8月8日(日)の「世界夢ケーキの日」には、500件の応募があり、子どもの夢を描いた500の家族に「夢ケーキ」がプレゼントされました。
また、全国・世界に「夢ケーキ」の動きを広げる母体として、全国の仲間といっしょに「NPO法人Dream Cake Project」(ドリームケーキプロジェクト)を設立し、認可されました。
この本の発刊とNPOの活動を通して、「世界夢ケーキの日」が広く普及し、地球上の人々が夢をもち、夢を語り合い、お互いの夢を助け合う、穏やかな社会になることを、一同で願っております。みなさまのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
「お菓子創りは夢創り」「仕事の目的は、すべての人たちを幸せにすること」「一番大事にしたいのは、親孝行」など、清水さんの考え方と日々の行動から学べることがたくさんあると思います。やさしい文体を心がけました。経営書であると同時に、中学生や高校生にも愛読していただける本に仕上がりました。
登録情報
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