Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
世界史概観 下 (岩波新書 青版 600)
 
イメージを拡大
 

世界史概観 下 (岩波新書 青版 600) [新書]

H.G.ウェルズ , 長谷部 文雄 , 阿部 知二
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と世界史概観(上) (岩波新書) ¥ 840 をあわせて買う

世界史概観 下 (岩波新書 青版 600) + 世界史概観(上) (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,680

在庫状況の表示

  • 対象商品: 世界史概観 下 (岩波新書 青版 600)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 世界史概観(上) (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容紹介

人類の発生から現代にいたる広大な歴史を生き生きと概観する名著。白人文明中心思想を排し、人類全体の足どりを見とどけようとする本書は、昭和十四年、厳しくなる軍国主義の下で『世界文化史概観』の名で刊行された。該博な知識と豊かな筆力により興味あふれる歴史の世界に読者を誘う。(全2冊)

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1966/7/20)
  • ISBN-10: 4004130042
  • ISBN-13: 978-4004130048
  • 発売日: 1966/7/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 12,707位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「世界史」にはふたつの意味がある。「人類全体のこれまでの歩みを綴ったもの」と、「人類全体が共有可能な、或いは共有すべき過去」とだ。本書が発表されたのは1922年(その元となった"The Outline of History"は1920年)、人類史上初の世界大戦が終わってまだ間もなく、世界各国がナショナリズムへの傾倒を加速させていった時代である。そんな中でこうした本を執筆・出版・翻訳することは、非愛国的な、少なくとも没愛国的な行為であり、それは知識人や知識を求める一般大衆の、時として命を賭けたプロテストであった(ウェルズの著書は1933年にはナチスの焚書の対象となった)。

人類の未来について「教育か絶滅か」と云う激越なスローガンで世界規模での知的協力を訴え続けたウェルズの努力は今日では余り知られてはいないが、少なくとも本書に関しては、「人類全体の歴史」と云う概念を広く一般大衆に膾炙せしめたと云う意味でやはり彼の貢献は並々ならぬものがある。だが、結局はそれも人類最大の愚行の到来を止めることは出来なかった。世界がひとつになるチャンスをみすみす逃した二度目の戦後、死の直前のウェルズが書いた第2版の記述からは、深い絶望が漂って来る。

共有可能な過去を持つと云うことが、共有可能な未来を築いてゆく為に如何に不可欠のものであるかは、この60年何も学んで来なかった様な時代を逆行する風潮がはびこる現状に危機感を抱いておられる読者であれば、とっくにお気付きだろう。本書の内容は今となっては古臭く時代遅れとなっている箇所も少なくないが、ウェルズは自著のことを、後の世代によって書き改められ、乗り越えられるべきものと公言し、変化を恐れなかった。今の世代がこれからどの様な「世界史」を紡いでゆくのか、次の版を書くのは我々自身である。

このレビューは参考になりましたか?
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
(以下3行上巻レビューと同様)
この『世界史概観』は1922年初版。日本では1939年(昭和14年)に『世界文化史概観』 として上梓される。
以後,子息および、歴史家レイモンド・ポストゲートによって2度改定される。本書は、1965年(昭和40年版)で、
改題され現タイトル『世界史概観』となったものである。
 
下巻は、王侯に反逆とローマ法皇の分立から始まって、第二次世界大戦改訂版出版直後の1946年までである。
興味深いのは、1965年(昭和40年版)の4ないし5章分が、書き直されておりそれが1946年(昭和21年版)
とともに記されているところである。

たとえば、
1946年(昭和21年版)
「(これからの時代は)人間の社会機構の拡張および複雑さと歩調を合わせるほどには、はげしい想像力に富む思索力が、
 増大していないこともあるかもしれない。それが人類のもろもろの希望に投げかける最も暗い影なのである」
    〜つまり、人類は馬鹿かもしれないということだ。
1965年(昭和40年版)
「世界が二つの敵対的陣営に分裂したことを標示するためにここで選んだ年、1948年、はかなり任意的なものである、
たしかにスターリンとその配下とは、それよりずっとまえにこの分裂を予期し想定していたし、そののちにも、
協調が回復されるだろうというはかな希望のひらめきが何度かあったこともたしかである。しかし今日われわれが
持っているあらゆる証拠は、ソ連、すなわちスターリンとその下働きたちが、今や消極的妨害から積極的攻撃に
転ずることができると判断したのはこの年であったということを証明しているように思われる」
    〜つまり、人類は馬鹿だったのである。

今は2020年だがH・G・ウエルズは,どんな最終章を書くだろうか。人類は馬鹿のままだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換