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よく手許に地図帳を置いておけといわれる。もちろん地図帳だけでもたいへん役に立つのだが、それに加えこの歴史年表と地図を常備しておけばより理解が深まることは間違いない。ある国や地域を時系列的に見ていくことによって、地図に解説は書いていないながらも、ニュースの要因や背景をかなりのところまで推測できるからだ。
何も図書館にあるように高価で厚いものを用意することはない。本書は十分にその期待にこたえてくれる。
例 ヒジュラ暦→ヘジラ暦などと書いている。
あらかじめ、ある程度の知識があっても、紛らわしく、現代史学に
相応しくない覚え方をしてしまいかねない。
しかし地図の部分は、悪くないのではないかと思う。
最初はフォントが古臭く見難い印象だったが、よく見ると結構使えそうだと思った。
以上
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