明治維新後、急速な近代化を成し遂げた日本が、欧米諸国(白人)に肩を並べるまでの努力がいかなるものであったかが書かれています。
欧米に追いつけ追い越せで、何でも猿真似のように受け入れたかと思えばさにあらず。当時の日本人には、欧米(白人)のやり方を理解・吸収し、日本流に活用するだけの知力も備わっていたのです。欠陥だらけの憲法があったかもしれませんが、教育勅語という憲法に並ぶものを作り上げもしました。
戊辰戦争・西南戦争で鍛えられた軍人達が日清戦争や日露戦争で活躍したのは言うに及ばず、義和団の乱で柴五郎を始めとする日本軍の働きが、イギリスの信用を得て日英同盟へとつながり、日本海海戦で威力を発揮した下瀬火薬はその後、世界の海軍の歴史を変えるほどのものでした。ただし、森鴎外は日清・日露両戦争においては国賊的な行為を行い犠牲者を増やしました。(読んでもらえばわかります)
他にも、教科書では絶対載らない学校でも教えないような、韓国や台湾の事が書かれていますので、そろそろ日本でも、教科書に載せて学校でも教えるべきだと思います。