出版社/著者からの内容紹介
「ANIMAL(世界動物大図鑑)」は…
○世界23カ国で読まれ、合計72万部発行です。 ※2003年10月現在
アルゼンチン、チリ、中国、チェコ共和国、デンマーク、エストリア、フランス、オランダ、イタリア、日本、韓国、ラトビア、リトアニア、メキシコ、ノルウェイ、ポーランド、ケベック州(カナダ)、ロシア、スロヴァキア、スペイン、ウクライナ、イギリス、アメリカ
○アマゾンドットコム(アメリカ)の2001年度ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
○各国の著名な媒体で書評されています。
「本書は編集、デザイン、制作においてすばらしい成果を成し遂げ、オンラインデータの出現で紙の図鑑は廃れてしまったと主張するばか者への最後通牒だ」
「一生分の好奇心を満足させる本」
――ザ・インフォメーション(サプリメント・トゥ・ザ・インディペンデント)より
「実に壮大な本だ。本書は世界でもっとも小さい無脊椎動物から最大の哺乳類までを網羅した、野生動物の決定的なガイドである」
――サンデー・インディペンデント(ダブリン)より
「魚類、両生動物、鳥類、爬虫類が目を見張るほど広範囲に、哺乳類と同じボリュームで紹介されている」
――サンデー・テレグラフより
「この大きな業績は、動物図鑑の最高の成果であると言われるかもしれない」
――マーマル・ニュース(2002年春)より
○世界23カ国で読まれ、合計72万部発行です。 ※2003年10月現在
アルゼンチン、チリ、中国、チェコ共和国、デンマーク、エストリア、フランス、オランダ、イタリア、日本、韓国、ラトビア、リトアニア、メキシコ、ノルウェイ、ポーランド、ケベック州(カナダ)、ロシア、スロヴァキア、スペイン、ウクライナ、イギリス、アメリカ
○アマゾンドットコム(アメリカ)の2001年度ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
○各国の著名な媒体で書評されています。
「本書は編集、デザイン、制作においてすばらしい成果を成し遂げ、オンラインデータの出現で紙の図鑑は廃れてしまったと主張するばか者への最後通牒だ」
「一生分の好奇心を満足させる本」
――ザ・インフォメーション(サプリメント・トゥ・ザ・インディペンデント)より
「実に壮大な本だ。本書は世界でもっとも小さい無脊椎動物から最大の哺乳類までを網羅した、野生動物の決定的なガイドである」
――サンデー・インディペンデント(ダブリン)より
「魚類、両生動物、鳥類、爬虫類が目を見張るほど広範囲に、哺乳類と同じボリュームで紹介されている」
――サンデー・テレグラフより
「この大きな業績は、動物図鑑の最高の成果であると言われるかもしれない」
――マーマル・ニュース(2002年春)より
内容(「MARC」データベースより)
70人を越える世界中の動物学者、生物学者、博物学者がチームを組んで編集に参加し、動物の世界をくまなく網羅した大図鑑。無脊椎動物から哺乳類まで2000種以上を網羅。生息地で暮らす自然な姿を捉えた写真を満載。
推薦のことば
秋篠宮文仁親王
私が子供のころの動物図鑑は文章が少なく、絵や写真を中心としたものがほとんどでした。したがって、大人にとっては学習をするためのテキストではなく、むしろ娯楽書のように感じられたのではないでしょうか。
このたび、デイヴィッド・バーニー氏総編集、日高敏隆氏日本語版総監修の『世界動物大図鑑』が刊行の運びとなりました。これを概観いたしますと、私の幼少時の図鑑と比べて飛躍的に内容が充実したことがよくわかります。多数の写真と理解しやすい解説が書かれたこのような書籍が、日本語で出版されることを大変喜ばしく思います。
まず『概論』に目を通しますと、生物界における「動物」についての記述があり、進化や分類そして行動、絶滅危惧種の保護、生息環境など「動物学」を知るための事柄がわかりやすく書かれています。
それにつづく哺乳類に始まり無脊椎動物までの解説は、具体例こそ頁数の関係で割愛せざるをえないものがあるものの、その範囲内で可能なかぎりの多くの「分類群」と「種」が紹介されております。さらに、それぞれの「綱」や「目」についての解説がなされていることは、動物界(Animal Kingdom)を広い視野から理解する上で、きわめて有用であると思います。そして、何より「海綿動物」から「霊長類」にいたるまでを一冊で網羅した日本語の図鑑は、いままでにありませんでした。
本書は、動物好きの多くの方々や動物学を専攻しておられる方々にとって、ひとつのよき参考書となることでしょう。手にとってご覧になりながら、動物の世界を楽しまれてみてはいかがでしょうか。
女優、ユニセフ親善大使、世界自然保護基金(WWF)評議員、日本パンダ保護協会名誉会長
黒柳徹子
このたび、世界で高い評価を受けている「ANIMAL」の日本語版『世界動物大図鑑』が出版されますことを、うれしく思います。
私は動物が大好きで、動物のいちばんステキなところを写して『トットの動物劇場』という本を出しているほどです。ですから、20年前、ユニセフ親善大使としての最初の視察国が野生動物の宝庫タンザニアに決まったときは、動物との出会いを期待して出かけました。ところが、貧しい村の小学校で子どもたちに動物の絵を描いてもらったところ、生き物の絵を描いた子は、たった二人でした。それも、画用紙の隅にハエを描いた子と単純な鳥を描いた子だけ。動物園も絵本もなければ、アフリカに住んでいるのに動物のことを知ることができないのだということを知ったのがショックでした。
私が親善大使として訪れる国は、内戦や貧困、干ばつなどの犠牲になっているところです。人間が生きていくのも大変なところです。たまに痩せこけたヤギやらくだを見るぐらいで、立派な動物と出会うことはありません。子どもたちは象やライオン、シマウマなどのことを知ることもないのです。こんな離れた日本の子は、みんな象が描けるのに。
子どもたちが動物園に関心をもち、動物を友だちとして育つことができるような平和で豊かな世界を、と心から願っています。そして、日本の人たちには、動物を通して、世界の出来事に対する関心を高めていただければ、こんなにうれしいことはありません。いずれにしても、ステキな大図鑑!うれしいです。
私が子供のころの動物図鑑は文章が少なく、絵や写真を中心としたものがほとんどでした。したがって、大人にとっては学習をするためのテキストではなく、むしろ娯楽書のように感じられたのではないでしょうか。
このたび、デイヴィッド・バーニー氏総編集、日高敏隆氏日本語版総監修の『世界動物大図鑑』が刊行の運びとなりました。これを概観いたしますと、私の幼少時の図鑑と比べて飛躍的に内容が充実したことがよくわかります。多数の写真と理解しやすい解説が書かれたこのような書籍が、日本語で出版されることを大変喜ばしく思います。
まず『概論』に目を通しますと、生物界における「動物」についての記述があり、進化や分類そして行動、絶滅危惧種の保護、生息環境など「動物学」を知るための事柄がわかりやすく書かれています。
それにつづく哺乳類に始まり無脊椎動物までの解説は、具体例こそ頁数の関係で割愛せざるをえないものがあるものの、その範囲内で可能なかぎりの多くの「分類群」と「種」が紹介されております。さらに、それぞれの「綱」や「目」についての解説がなされていることは、動物界(Animal Kingdom)を広い視野から理解する上で、きわめて有用であると思います。そして、何より「海綿動物」から「霊長類」にいたるまでを一冊で網羅した日本語の図鑑は、いままでにありませんでした。
本書は、動物好きの多くの方々や動物学を専攻しておられる方々にとって、ひとつのよき参考書となることでしょう。手にとってご覧になりながら、動物の世界を楽しまれてみてはいかがでしょうか。
女優、ユニセフ親善大使、世界自然保護基金(WWF)評議員、日本パンダ保護協会名誉会長
黒柳徹子
このたび、世界で高い評価を受けている「ANIMAL」の日本語版『世界動物大図鑑』が出版されますことを、うれしく思います。
私は動物が大好きで、動物のいちばんステキなところを写して『トットの動物劇場』という本を出しているほどです。ですから、20年前、ユニセフ親善大使としての最初の視察国が野生動物の宝庫タンザニアに決まったときは、動物との出会いを期待して出かけました。ところが、貧しい村の小学校で子どもたちに動物の絵を描いてもらったところ、生き物の絵を描いた子は、たった二人でした。それも、画用紙の隅にハエを描いた子と単純な鳥を描いた子だけ。動物園も絵本もなければ、アフリカに住んでいるのに動物のことを知ることができないのだということを知ったのがショックでした。
私が親善大使として訪れる国は、内戦や貧困、干ばつなどの犠牲になっているところです。人間が生きていくのも大変なところです。たまに痩せこけたヤギやらくだを見るぐらいで、立派な動物と出会うことはありません。子どもたちは象やライオン、シマウマなどのことを知ることもないのです。こんな離れた日本の子は、みんな象が描けるのに。
子どもたちが動物園に関心をもち、動物を友だちとして育つことができるような平和で豊かな世界を、と心から願っています。そして、日本の人たちには、動物を通して、世界の出来事に対する関心を高めていただければ、こんなにうれしいことはありません。いずれにしても、ステキな大図鑑!うれしいです。